そもそも掃除ロボなんていらないだろ?
掃除機で十分じゃない?しかも高そうだし、自分で掃除するよ
まぁ、ちょっと待ってよ。
作者が使っている掃除ロボもあるしどんな感じかでも聞いてみたら?
我が家では昨年引っ越した際に掃除ロボを購入しました。ほんとはルンバを買いたがったのですが、値段も高かったので下記のアイテムを購入しました。
結果は・・・掃除ロボ本当に優秀!!
本当に優秀だ!!買ってよかったよ掃除ロボ♪
ロボット掃除機は2002年より『ルンバ』が登場し有名になりました。そこから少しづつ注目され始め年々買われる人が増えてきています。
今回はそんな掃除ロボに関してせつめいしていきたいと思います。
そもそも掃除ロボのメリットって?
作者が感じたメリットは3点です。
1.掃除時間が削減できる。
2.部屋をいつもきれいな状態に保てる.物が散乱しない
3.掃除機をかけるというストレスから解放される
1.掃除時間を削減できる
うちの家では掃除機をかける頻度は1週間に2~3回、時間としては20分~30分ぐらいです。部屋の大きさもあると思いますが、このようなご家庭は多いのではないでしょうか?
掃除ロボを導入するとこの時間を削減することができます。1ヵ月に変換すると約2~5時間は節約になると思います。
その時間で自分がしたいことができるのは大きなメリットだと思います。
6時間はそれを睡眠時間にしてもいいかも・・・
・・・・・・・何か他のことしてみてもいいんじゃない?
2.部屋をいつもきれいな状態に保てる
人は掃除をする場合、週に数回しか掃除できないことが多いと思います。
しかし、掃除ロボに任せると1年365日休まず掃除してくれます
そのため、髪の毛やほこりを取ってくれて毎日綺麗な状態を保ってくれます。
また、物を散乱させたら掃除できないので、おのずと自分から掃除するようになります(苦笑)そして、掃除ロボが掃除できないところも気になって掃除するようになります笑
→つまり自分で整理整頓をいつの間にかして、物が散乱しなくなるのです!掃除ロボを購入することで得られた効果です。
掃除ロボがいないと、ついつい散らかすことがあったりするんだよねー( ノД`)シクシク…
掃除機をかけるというストレスから解放される
掃除ロボが掃除できないところには掃除機をかけあいといけないですが掃除する箇所も少なくなるので、毎週何回掃除機をかけないといけないというストレスはなくなります。これが少なくなるは大きなメリットではないでしょうか?
掃除ロボのデメリット
1.導入コストと消耗品が高い
2.音が少しうるさい
3.掃除ロボが入れないところは掃除が必要
それでは1つずつ説明していきたいと思います
1.導入コスト・消耗品が高い。
掃除ロボの書かうは後で記載しますがなかなか掃除機と比べると高いです。ただ作者はルンバではなく、違うメーカーの掃除ロボを購入したので割安です。
また、消耗品(ブラシ、フィルター)もあるためコスト面では少し高いです。
2.音は少し気になるかも
作者は特に気になりませんが、気になる方は気になるかも昼間に動かすようなら全く心配ないと思います。
3.掃除ロボが入れない部分は別で掃除が必要
掃除ロボが侵入できないところに関しては必然的に掃除できないので隅の方やベッドの下など掃除できません。
そこまで汚くなるということはないので気になったら掃除するなどでいいと思います。
※必ず、ベッドの下の高さなども調べてから掃除ロボを選んでもいいと思います。
そして作者が選んだのはルンバではなく、下記の掃除ロボとなります。
※ルンバはいiRobot社が製作しているロボット掃除機となります
ロボット掃除機 Anker Eufy RoboVac G 10 Hybrid[スマートログナビゲーション] 税込21440円
楽天市場でお買い物マラソンしたこともあり実質2万以内で買うことができました。この単価で水拭きもできますので買って大変満足しています。
※色は黒と白を選べたので黒を今回は選びました。
携帯でアプリを入れることで携帯から簡単に操作することができます。wifiにつなぐことは少し苦戦しましたがその後はスムーズに作業ができいざ使用。初めはあちこち家具に当たったりしていましたが回数を重ねるごとに物の場所がわかってきたのかスムーズに動くようになってきました。段差も多少は乗り越えられますが注意点に関しては下に絨毯やコンセントがあると絡まってしまうことがあるので注意が必要です。スリッパなどや足ふきマットも片づけないと掃除ロボットが止まったりします。
裏面に関してはこんな感じですブラシが2つついておりこれが回転しながらゴミを吸い取る形になっています。そして一番下の青いところがゴミの集約場所となっています。
ワンタッチで簡単に外れてゴミだけゴミ箱という形になっています。
フィルターがついているので汚れていたら掃除機で吸い取るだけ。
水吹きをする場合は上記の器具に水を入れるだけとなっています。裏にモップがついており少しづつ水が浸透して水拭きができるという構造です。水拭きをする場合は入れる水が多いとこぼれてくる可能性があるので掃除する際は人がいる時のみとなります。
いままでこのような家電を買ったことはなかったのですが、時間短縮という面においてはいろいろなものに興味をもつことはいいことかなと思う今日この頃です。
それでは、またおあいしましょう★
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