4月度の資産状況

投資

どうも、おはよう、こんにちは、こんばんわミギーです。

今月度の資産状況となります。

今回に関しては4月度の投資実績の紹介です♪
よかったら見ていってね。

4月度の資産額に関しては10,375千円となる。先月に関しては約9万のダウンの結果となる。基本がドルでの購入になっているため全体の資産状況に関しては段々と増えてきている状況です。円安、円高関係なく定額に決めて継続的に実施していきます。

主に購入している銘柄に関しては下記となります。去年の3月に投資金額を増やしたこともありトータルではプラスの額が大きい

現在定期的に楽天証券にて積み立てをしているETFに関しては、AGG、VIGを継続して実施。円積立で最小金額で実施しています。

また、それ以外の投資に関しては、SBI証券で積み立てNISAに関しては、ニッセイ外国株式インデックスファンドに投資中。現状昨年の3月から投資しており毎月限度額33,333円の積み立て投資を実施しています。他にもビットコインを積み立てで3000円づつも継続して投資中。

給与で余裕が出た金額に関してはとりあえず、そのままおいておいて投資するタイミングになれば投資にまわす予定です。

4月のお金のニュース

①食品の値上が実施。醤油、大豆などあらゆるアイテムでの値段が上昇!!

対策方法・・食費があがるならそれ以上成長できるアイテムに投資することで資産を増やす。※株、インデックスファンド・社債

②ロシア株の株価指数から除外。

※基本的に全国のインデックスファンドなどに関してもロシアの割合は少いため影響はほぼなし。こういうところで自動で調節してくれるところがインデックスファンドやETFのいいところ

③2021年に仕事を辞めている米国人の半分が収入が増えたと回答

これは転職によって人生をよくしたと回答した人が多かったという形です。

日本人の転職者数は2020年までは増えていましたが、2021減少傾向。転職実現率に関しても2021年に限っては減少傾向がみられる。2022年に関しては経済の動きをみてから転職を考えるのがいいかもしれません。働き方に関してもテレワークなどをが増え選択しも増えてきますがあくまでも今の労働環境や給与が高いところに転職する場合は仕事をしながら探すといった形に方が現状いいかもしれません。

コロナ危機下の転職の動向 ~減る転職者数・増える転職希望者数 ...
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コロナ危機下の転職の動向 ~減る転職者数・増える転職希望者数~ | 星野 卓也 | 第一生命経済研究所 (dlri.co.jp)

※転職に関しては転職エージェントを使うのがオススメ!非公開の求人にアクセスでくる。履歴書の添削や面接の対応・面接の日程調整や給与交渉を代行してくる。

④【公的年金制度も変更】
◆まず、年金の受給開始年齢が、◇現在、60歳から70歳の間で選ぶことができますが

◇選択の幅が拡大し、60歳から75歳の間で選べるようになります。
年金額は、65歳より早く受け取り始めた場合は1か月あたり0.4%減る一方65歳より送らせた場合は1か月あたり0.7%増えます。
75歳から受け取り始めると、65歳からの場合と比べ、年金額は84%増えることになり高齢者の就労を促す狙いがあるということです。
※年金を受け取る対策としては、65歳~70歳までで年金に頼らずお金を運営できるシステムの構築が必須となります。

4月から変わる「値段」「サービス」「法律・制度」 あれこれ|NHK 香川県のニュース

どんどん国の制度も変わっていくからそれに合わせた資産形成をできるように取り組めるように頑張ります。

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