ドライヤーのオススメ♪美髪ドライヤー

家電

どうも、おはよう、こんにちわ、こんばんわポニョです。

最近奥さんからドライヤーの話を受けてそもそもドライヤーって何がいいのかなと感じ始めているどうもミギーです。

髪の毛を乾かすものだからあんまり違いってないんじゃないのかなと思っていたんですが、実際に使ってみた奥さんの感想もいれながら書いていきたいと思います。

そもそも、髪の毛が長いとドライヤーで乾燥させるだけでも時間がかかるし
夏は暑いしすごくめんどうなんだよ?カラーを入れると髪の毛も傷みやすくなるし・・・

 

高機能ドライヤーが数多く登場している中で、『髪のケアはしっかりしたいし、髪の毛も早く乾かしたいけど、どれを選べばいいかわからない』そんな人もいるのではないでしょうか?そんな方にはミギーはナノケアをオススメします。

 

調べたところ、一般のドライヤーに比べて、髪が早く乾き、更に潤いを与えてくれるとのことでした。

 

うちで使っているものに関しては2019年モデルのナノケアになります。

ほしい機能は全部あったのであえて少し前のモデルにしました。
少しも安く買えましたし大満足です。

ナノケアとは?

最近の高級ドライヤーのトレンドは大風量。ほとんどの高級ドライヤーは大風量で速乾燥性をアピールしています。

そんな中、速乾燥性よりも『ヘアケア』『ドライヤー後の髪の美しさ』にこだわり、定番の人気家電になっているのがパナソニックの高級ドライヤー『ナノケア』シリーズです。

ナノケアの最大特徴はナノイーを使用しているというところにあります。これによってマイナスイオンの約1000倍(体積比)の水分量を使用することができより多くのうるおいを髪の毛に届けることができます。

※「ナノイー」は、水が高電圧を受けて、ナノサイズにまで分裂を繰り返したイオンで、マイナスイオンに比べて約1000倍の水分量(体積比)を持ち、弱酸性の特徴を持ちます。
マイナスイオンは、放電によって、マイナスの電気を帯びた酸素と空気中の微小な水が結合したものが発生します。これをマイナスイオンと呼んでいます。

nanoe(ナノイー)イオンの比較表

【ドライヤー】ナノイーとマイナスイオンとはどう違うのですか? – ヘアーケア – Panasonic

いろいろなモードが選べる

温冷リズムモード

温風と冷風が自動で交互に切り替わり、温風であたためながら髪のくせを伸ばして冷風で冷やすことによりしっかりとキープ。

毛先集中モード

周囲の温度をセンサーで自動検知し、最適な間隔を風量で毛先の仕上げに適した温風・冷風を交互に発生します。

スカルプモード

地肌の表面に残った水分は、ベタつきなどの不快感につながります。地肌に優しい温度、約60℃※の風で心地よく乾かします。

※室温30℃の時

スキンモード

お風呂上がりの乾燥しやすい肌に高浸透『ナノイー』&ミネラルを含んだ風で肌の潤いを保ち、しっとり肌へ。

髪の毛だけじゃなく、お肌のお手入れもできるモードも
髪の毛の乾き具合によって使い方を替えてみてもいいかも

 

普通のドライヤーより風量も多いし、髪の毛もサラサラで
ドライヤーするのが楽しくなったよ♪

 

また、普通に乾かしただけなのに、髪の毛がまとまっている・・

『使っているうちに髪の色落ちを防ぐ』 という機能もついているそうですカラーをしている人にもおすすめです。

みなさんの中でドライヤーの購入を考えている方がいらっしゃった際に参考になれば幸いです。

それではまたー♪♪

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