嫌な思いをしたときに思い出さない方法を調べてみました。

どうも、おはよう、こんにちは、こんばんわミギーです。

あー、また仕事で失敗したこと思い出した。あの時は、落ち込んだなー
この記憶何回も思い出すの嫌だなー

今回は嫌な記憶の忘れやすくする方法に関して書いていこうと思います。よかったら見ていってね♪

まず、自分を忙しくする方法

嫌な思いをしていると、何もしたくなくなりそうするとまた、嫌なことを考えてしまうといった負の流れができてしまいます。対処方法とは本を読んだり、映画をみたり、またどこかに行ってみたりとあえて自分を忙しくしてみましょう。勉強系というよりも新しく何かをトライしてみることをしてみることがオススメです。

自分が現状嫌だと思っていることを紙に書いてみましょう。紙に書くことで脳が嫌な記憶を整理してくれることもあり忘れたりすることに対して効果があると思います。

また、ストレスを人に話すことで気持ちを軽くすることができます。信頼できる人に話すのも一つの方法です。これをカタルシス効果とも言われています。

脳科学において「ストレスは人間を運動させるためにある」という意見もあります。

また、過度なトレーニングではなくウォーキングや軽いランニング、サイクリングなど身体に安曽を取り入れながらできる有酸素運動がストレス緩和に適しているといわれています。心拍数は100～120ぐらいで無理のない程度で運動してみてはいかがでしょうか？

また、ジムなどではなくても公園や山などで自然を見ながらでも景色が変わり楽しめると思います。

また、睡眠はしっかりとるようにしましょう。夜更かしに関しては基本せず、午後10時に寝て8時間寝ることが基本的に身体にいいといわれています。身体のホルモンバランスが崩れると体調も悪くなってくるので睡眠時間は確保しましょう。寝込みがちだと晩に起きがちになったりするので注意です。

現状の生活でどうしてもいやなことがある場合は、いっそのこと長期間国内旅行で他県に出てみる方法もあります。仕事を辞めたり、人間関係を絶ってしまうと後々別の問題につながるので、まずは、非日常を体験できる旅行そしてみてはいかがでしょうか♪

結局のところ職場が一番しんどいという場合は、いっそ職場を変えるというのも手です。ただ、他の仕事場を探したり有給が何日あるか、退職手当などどれだけもらえるかなどを事前に調べてからやめるようにしましょう。

どんな人でも落ち込むことはありますが、いろいろな方法で落ち込む気持ちを切り替えたりもできます。
参考にしてみてはいかがでしょうか？それでは、またー♪