目薬ってどんなものが毎日つかっていいのか調べてみました。

どうも、おはよう、こんにちは、ミギーです。

最近,目が割と疲れてきているので目薬を買おうと思ってどんな目薬が自分に合っているかを調べてみました。

今回は,ミギーに合った目薬を調べてみました。

薬局などにいくとよく見る1000円以上の目薬もあったので自分なりに目薬に関して調べてみました。

自分の目の症状は,パソコンやスマホなどによって目を酷使することが多い現代の生活。夕方頃には目が疲れてしまって、仕事から家に帰ると目が疲れてしまうのでそれに使える目薬を調べてみました。

そもそも疲れ目・眼精疲労の原因とは？

目の疲れは、目の周りにある筋肉や、物を見る時にピントを合わせるときに使います。最近のデスクワークではパソコンの使用が必須なため、画面を長時間見続ける人も多いと思います。手元での細かい作業が多い人は、ピントを合わせるために使う目の筋肉も使っています。

目が疲れると、目の奥の痛み・充血・かすみ・まぶしい・目がしょぼしょぼするといった症状が起こり、酷くなると頭痛や肩こり、吐き気などに繋がってしまいます。

疲れ目の目薬はどんなものが入っているのがいいのか？注意しないと行けないものは？

「血管収縮剤」は要注意。あくまで緊急時の使用に留める。

目の充血を抑えてくれる「血管収縮剤」が入っている目薬には注意が必要です。これらには血管を収縮させることで、結膜の充血を抑える働きがありますので、充血が特に気になる方にはおすすめです。しかし、充血を抑える=目の疲れがなくなるというわけではありません。

※一時的に充血は取れますが、効果が切れたとき、返ってリバウンドしてしまい、充血がひどくなってしまうこともあります。あくまで緊急時の対策です。頻繁に使わない方がいいです。

高い目薬には,こういうう成分が入っていたりしますので注意が必要です。充血が引かない時は、場合はすぐに眼科にいきましょう。

抗炎症成分や目に栄養を与える成分も注目しよう

目の炎症を抑えたり、栄養を与えてくれたりする成分も目の疲れに効果的です。例えば「グリチルリチン酸ニカリウム」「イプシロン–アミノカプロン酸」などには、炎症を抑えたり充血を軽減させたりする効果が期待できます。また、目に栄養を与えてくれる成分としては、栄養ドリンクなどでもなじみがある「タウリン」「ビタミンB6」「ビタミンB12」などが挙げられます。疲労した神経の機能を高めて目の疲労を回復させる効果がありますので、これらについても押さえておきましょう。

※充血を抑えたりして毎日続けるとなると,体が慣れてくるので毎日続ける場合は,コンタクトにつけてもいいものを使うようにしましょう。

なぜ,コンタクトをしていてもつけれる目薬がいいのか？

コンタクトに使用できない場合は,何かしら理由があるので毎日使える目薬を飼いたい場合はコンタクトにも使える分が個人的にはオススメだと思います。

コンタクトレンズを使用していると目が疲れる方も多いですよね。防腐剤など、目薬に配合されている成分がコンタクトレンズに悪影響を与えることがないよう、コンタクトレンズ使用中にも点眼できるかチェックしましょう。
商品のパッケージや説明欄にコンタクトレンズに対応しているかどうかが記載されていますので、購入前に確認することをおすすめします。また、商品によってはハードコンタクトのみ対応という場合もあるので注意しましょう。

ミギーが選んだ。目薬と他にもきになった目薬の紹介♪

今回ミギーが買った目薬はこれです。

添加物

ホウ酸、ホウ砂、ヒプロメロース、エデト酸ナトリウム水和物、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、アルキルジアミノエチルグリシン塩酸塩、pH調節剤

コンタクトを装着している方が、より快適に生活できるよう角膜の修復などを助ける働きのある栄養成分タウリンを追加配合^※しました。
目のかわき・疲れを改善してくれる目薬です。

ほかに,ミギーが気になったのはこの商品です。

すべてのコンタクトレンズに使える人工涙液の目薬