【体験談】e-Taxで確定申告が混乱した理由と、税務署に確認して分かった本当の正解ルート

話題

はじめに

確定申告の時期になると、

「e-Taxって結局どうやるのが正解なの?」

と悩む人は多いと思います。

実は私自身、

e-Taxで申告を進める中で不安になり、

税務署に電話して一度すべて取り消す

という経験をしました。

結論から言うと、

これは失敗ではなく、むしろ正解の行動でした。

この記事では、

✔ 何が起きたのか

✔ なぜ混乱したのか

✔ 税務署が言う「正しいやり方」

を、実体験ベースでまとめます。

今日起きたことの流れ(時系列)

① e-Taxで申告を始めた

  • 配当金
  • 外国税額控除
  • ふるさと納税など

「追加したい項目」から入力を始めた

② 途中で不安になった

  • 本当にこれで合っているのか?
  • 年末調整はどう扱われている?
  • このまま送信して大丈夫?

👉 不安が拭えず、税務署に電話

③ 税務署の回答

税務署から言われたのは、意外にもシンプルでした。

「一度すべて取り消して、

給与・配当・控除を

1枚の確定申告書として出してください」

この時点で

「え、何かまずいことをしたのか?」

と感じましたが、実際は違いました。

なぜ混乱したのか(原因)

原因はこれ一つ

年末調整(源泉徴収票)を“土台”として入れずに、

追加分だけを先に触っていた

という点です。

確定申告は本来、

年末調整の結果 + 足りない分を追加

という仕組み。

ところが、

  • 給与(年末調整結果)が未反映
  • 追加控除や配当だけが入力済み

という「途中状態」になっていました。

これは**違反でもミスでもなく、

ただの“未完成状態”**です。

税務署が「一度取り消して」と言った理由

税務署の立場では、

  • 年ごと
  • 人ごと
  • 所得をすべてまとめた
    1通の確定申告書

で提出してもらうのが最も安全です。

だから、

「間違っている」ではなく

「構成を整理しよう」

という意味で

取り消し → 作り直し

を勧めただけでした。

「会社が年末調整してるなら不要では?」という疑問

これもよくある疑問です。

結論

  • 年末調整だけで完結する年 → 何もしなくてOK
  • 控除や外国税額控除を使う年 → e-Taxが必要

つまり、

年末調整 + e-Tax

は二重申告ではありません。

e-Taxは

年末調整の“続き”

という位置づけです。

外国株をやめた方がいいのか?と感じた理由

今回の一連の流れで強く感じたのは、

  • 外国株配当は
    • 税金が二重で引かれる
    • 戻すには確定申告が必須
  • 申告しないと
    毎年、静かに損をする

という現実です。

その結果、

「ここまで手間なら

外国株を減らすのも合理的では?」

という考えに至りました。

これは逃げではなく、

投資を続けるための現実的判断だと思います。

今日の経験から分かった正解ルート

✔ 確定申告しない年

  • 会社の年末調整だけ
  • e-Taxは触らない

✔ 確定申告する年

  1. 源泉徴収票を最初に入力
  2. その後で
    • ふるさと納税
    • 配当
    • 外国税額控除
      を「足すだけ」
  3. 1通で送信

この順番さえ守れば、

今回のような混乱は起きません。

まとめ(同じことで悩む人へ)

  • e-Taxで迷うのは普通
  • 途中で止めて確認するのは正解
  • 税務署に電話=減点ではない
  • 外国株を減らす判断も立派な選択

確定申告は「完璧にやるもの」ではなく

「分かる形で続けるもの」

今日の経験は、

来年以降の大きな安心材料になりました。

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