「赤ちゃんがなかなか寝てくれない…」
「うちの子、寝すぎ?それとも寝なさすぎ?」
初めての育児では、
ですが、先にお伝えしておきます。
👉 赤ちゃんの睡眠には“正解”はありません。
この記事では、
- 赤ちゃんの年齢別の睡眠時間の目安
- よくある勘違い
- 寝ないときに焦らなくていい理由
を、専門用語を使わず、初心者向けに解説します。
赤ちゃんの睡眠時間は「個人差が大きい」
まず大前提として知っておいてほしいのがこちらです。
- 大人よりも赤ちゃんの方が個人差が大きい
- 同じ月齢でも、2〜3時間差が出ることは普通
- 「本やネット通りじゃない=異常」ではない
睡眠時間はあくまで目安です。
それを踏まえたうえで、年齢別に見ていきましょう。
新生児(0〜1か月)の睡眠時間
1日の睡眠時間:16〜20時間
特徴
- ほとんどの時間を寝て過ごす
- 1回の睡眠は2〜4時間程度
- 昼夜の区別はまだない
この時期の赤ちゃんは、
寝る → 起きる → 授乳 → また寝る
をひたすら繰り返します。
🔰 初心者ポイント
- 夜に起きるのは「普通」
- 生活リズムを作ろうとしなくてOK
- 親も一緒に休むことが最優先
生後1〜3か月の睡眠時間
1日の睡眠時間:14〜17時間
特徴
- 少しずつ夜に長く寝るようになる
- 昼夜の区別が出始める
- 昼寝は3〜5回と多め
この頃から、
- 夜に3〜4時間続けて寝る
- 朝に少しずつ目覚めが良くなる
といった変化が出てきます。
🔰 初心者ポイント
- まだ夜通し寝なくてOK
- 夕方にぐずるのはよくある
- 寝かしつけがうまくいかなくても気にしない
生後4〜6か月の睡眠時間
1日の睡眠時間:13〜15時間
特徴
- 夜の睡眠が安定し始める
- 昼寝は2〜3回
- 夜泣きが始まる子も多い
この時期は「睡眠の悩み」が一気に増えます。
- 急に夜中に起きる
- 寝かしつけに時間がかかる
- 抱っこでしか寝ない
🔰 初心者ポイント
- 夜泣き=異常ではない
- 成長の一部なので一時的
- 生活リズムを“ゆるく”意識すればOK
生後7〜9か月の睡眠時間
1日の睡眠時間:12〜14時間
特徴
- 夜にまとめて寝る子が増える
- 昼寝は午前・午後の2回
- 分離不安で夜泣きすることも
体をよく動かすようになり、脳も急成長する時期です。
🔰 初心者ポイント
- 夜中に起きても成長の証
- 無理に一人で寝かせなくていい
- 安心感が一番大切
生後10〜12か月の睡眠時間
1日の睡眠時間:11〜14時間
特徴
- 夜10〜12時間寝る子も出てくる
- 昼寝は1〜2回に減る
- 就寝・起床時間が安定しやすい
この頃になると、生活リズムがかなり整ってきます。
🔰 初心者ポイント
- 夜通し寝なくても問題なし
- 昼寝が短くなる子もいる
- 子どものペースを尊重する
年齢別 睡眠時間まとめ表
| 年齢 | 1日の睡眠時間 | 昼寝回数 |
| 0〜1か月 | 16〜20時間 | 不規則 |
| 1〜3か月 | 14〜17時間 | 3〜5回 |
| 4〜6か月 | 13〜15時間 | 2〜3回 |
| 7〜9か月 | 12〜14時間 | 2回 |
| 10〜12か月 | 11〜14時間 | 1〜2回 |
赤ちゃんが寝ないときに確認すること
「全然寝ない…」と感じたら、次をチェックしてください。
- 機嫌は悪くないか
- ミルク・母乳は足りているか
- 体重は増えているか
- 日中に全く寝ていないわけではないか
これらが問題なければ、基本的に心配はいりません。
まとめ|赤ちゃんの睡眠で一番大切なこと
✔ 睡眠時間はあくまで目安
✔ 赤ちゃんには個性がある
✔ 親が追い詰められないことが最重要
赤ちゃんの睡眠は、
「今はこういう時期なんだ」と思えるだけで、




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