ほうじ茶ならこのアイテムがおすすめ♪

デザート

どうもおはよう、こんにちわ、こんばんわミギーです。

ちなみに皆さんお茶ってのみますか?ミギーはほとんど麦茶でした。

お茶の種類は他にもいろいろあるよ
簡単に紹介するね♪

煎茶[せんちゃ]新芽を蒸した後、揉みながら乾燥させます。

深蒸し茶[ふかむしちゃ]普通の煎茶よりも蒸す時間を2~3倍ほど長くします。

玉露[玉露]新芽に覆いをかけ直射日光を避けて育て煎茶と同じ工程で仕上げます。

玄米茶[げんまいちゃ]げんまいを炊いて炒り、ほぼ同じ量の番茶や煎茶をブレンドします。

粉茶[こなちゃ]玉露、煎茶を製造する仕上げ加工工程で、細かくなった茶葉だけを集めます。

茎茶[くきちゃ]煎茶や玉露の仕上げ過程で茎や茶軸を選別します。

抹茶[まっちゃ]日光を避けて育てた新芽を、蒸した後揉まずに乾燥させ、茶葉を取り除いて石臼で挽き粉にします

粉末茶[ふんまつちゃ]仕上げ加工後の茶を粉末状にします

有機栽培茶[ゆうきさいばいちゃ]化学合成農薬や化学合成肥料、除草剤などを一切使用せずに育てた茶葉を、煎茶と同じ工程で仕上げます

ティーバック 仕上げ加工されたお茶を小さな袋に詰めます。

番茶[ばんちゃ]6月中旬に積む二番茶以後のかたい茶葉を茎とともに刈り取って製茶したもの。

などほかにもいろいろ種類があるよ♪

 

そんななか、本日は商品のご紹介はほうじ茶です。

ほうじ茶ってところでなんなの?

※ほうじ茶とは,茶葉を焙じて飲用に供するものを指します。一般に、煎茶や番茶、茎茶を焙煎したものです。ほうじ茶は独特の香ばしさがあり、苦みや渋みはほとんどなく、口当たりはあっさりしている。刺激が少なく胃にやさしいため、食事中のお茶に向きます。

 

そんなほうじ茶のなかで今回私がオススメするのは下記のアイテムです。

 

宇治森徳のほうじ茶です。税込1167円。4g×50袋入 1袋当たり25円とお手軽価格となります。

こちらのアイテムに関しては、かりがねほうじ茶入りで一番茶葉を使用しています。

お勧めの飲み方では

①1.5Lから2Lを作る場合は

やかんに1.5L~2Lの水を入れ沸騰させる

沸騰したら火を止めてティバックを2袋入れて約5分から10分置き、かき混ぜてからティーバックを取り出す。

すぐにのまない場合は、荒冷やし後、保存容器移し替えて冷蔵庫に保管しできるだけ早めにのみましょう。

②マグボトルの場合は

マグボトルにティーバックを1袋入れる

冷水を350ml~400mlを注ぐ。夏場はお好みで氷を入れてもいいかも

軽く振り、お好みの濃さになりましたらティーバックを取り出して完成となります。

すごく優しい味。ホット一息にもってこい。
ミギーは紅茶とほうじ茶をよく飲むよ♪

ほうじ茶を通常よりも濃くして、氷にしてかき氷や、牛乳と混ぜてもほうじ茶ラテなどができます。

また、今回はこのほうじ茶を作った片栗粉で作れるなんちゃってわらび餅の作り方に関しても紹介したいと思います。

簡単にできますのでぜひお試しあれ♪♪

用意する量はこちら

片栗粉 50g

砂糖30g

水250cc、今回はほうじ茶で作ってみました。

きなこ適量

作り方

1.片栗粉、砂糖、ほうじ茶をまとめて入れてかき混ぜる。

※ダマができないように注意が必要。

2.かき混ぜたものを鍋に入れて中火で木ベラで絶えずかき混ぜます。

3.固まり始めたら弱火にし、引き続きかき混ぜる。

4.透明になったら火を止め、その後も余熱で一分ほど混ぜます。

※ほうじ茶で実行する場合は粘りけが出てきて固まりができたらやめます。

スプーンを2個使い、一口大に丸めて、氷水にいれて固めていきます。

5.最後に水を切り、きなこや黒蜜をかけて完成です。

家で簡単に作れるのでみなさんもお試しあれ✨子供の時親がスライムの代わりに片栗粉で遊んでくれたことを少し思い出しました笑

 

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