おはよう、こんにちは、こんばんわミギーです。
今回はミギーが最近見たオススメの漫画を紹介したいと思います。
第一位『チ。―地球の運動について―』
このマンガは一言で言うと「地動説が天動説をひっくり返すまでの一大スペクタクル」という物語。科学の世界といえども、その歴史をたどればたびたび信念のぶつかり合いが起こっています。それぞれの信じるものを証明するために命を懸けて自分の正しさを証明しようとしています。アニメのストーリーの中では天動説が有力で地動説に関しては異端とされていました。その中で自分たちの新年を証明するために命を懸けていくストーリーです。
第2位 トリリオンゲーム
タイトルに使われているトリリオンとは、”1兆”という意味です。そんな金額想像つかない・・
『トリリオンゲーム』では、二人の青年、ハルとガク青年が"この世の全てを手に入れられる1兆ドル"を稼ぐというストーリーになっています。
1兆をまるでゲームを進めるかのごとく稼いでいく様子を描いた作品なので、タイトルは『トリリオンゲーム』となっていると思います。
第3位ウェルベルム
脚本家を目指す高校生・入間ケイジ。
毎日は退屈であった彼だがある人から言葉の能力をもらう・・
その後、彼はある日、「動詞」の力で殺し合う
“言葉集め”のゲームに招待される。
参加を決意した彼が引き当てた動詞は「開く」。主語と目的語を入れ替えて呪文をつくれば
どんなものでも“開ける”能力らしいがその能力をもってほかの動詞と戦っていくなぞのストーリーとなります。
4位 任侠転生
歌舞伎町に縄張りを持つ、昔気質のヤクザ・龍松は、卑劣な罠に嵌められ命を落とした—-はずだったのだが、気がつくと異世界の美少女に転生してしまっていて…!?
よくある転生の漫画ですが今回はヤクザが異世界に転生して人を助けながら魔王に挑んでいくという物語です。
第5位 夢なし先生の進路指導
彼は進路指導時、生徒の「夢」に対し現実的なデータや世の中の実情を突きつけ、否定し、覚悟を問う。 それでも夢を追い、のちに夢破れ、どん底の中でも諦めきれない生徒がいれば、卒業後でも手を差し伸べ、「諦めるための授業」を行うという物語です。
どうだったでしょうか?あなたにおすすめの本があれば幸いです。それではまたー♪
コメント