どうも、おはよう、こんにちは、こんばんわ、ミギーです。
今回は、昔個人的に大笑いした50TA(狩野英孝)に関して紹介していきたいと思います。
狩野さんは、マセキ芸能社所属。また宮城県栗原市の櫻田山神社で神職も務めている。シンガーソングライターとして活動する際の名義は50TA(フィフティーエー)、桜田 神邪(さくらだ しんや)、EIKO。落語家としての芸名は東北亭 櫻田さん。遠藤章造(ココリコ)との音楽ユニット「遠藤と狩野」のメンバーでもある[
芸風はナルシストキャラによる1人コント、クセの強い歌ネタが特徴。リアクション芸の評価も高く、上島竜兵、出川哲朗に次ぐ正当なリアクション芸人の継承者とも言われている。
最近、狩野英孝クセスゴで歌番組ででたりてますが、その走りとなったのがロンドンハーツとなります。
テレビ朝日の放送50周年企画として2009年2月3日に放送された『ロンドンハーツ』の企画を発端とする。「PERFECT LOVE」など番組内で発表した曲を番組公式サイトで着うた限定配信をしていたが、2009年に行われた幕張メッセでのライブに約8000人の観客が集まったこと、ファンの熱い要望などから、CDをリリースすることが発表されました。
音楽情報サイト『BARKS』はアルバム全体について、「アルバムという形で改めて作品を通して聴くと、「音楽界の革命児」とのキャッチコピーは的を射ていることに気づかされる。50TA(狩野英孝)は、笑いにはちょっぴり謙虚ながら、楽曲は実に大胆。そして意外な“迷曲”が、残念ながら微妙に“名曲”だったりする。」と批評し、『ノコギリガール〜ひとりでトイレにいけるもん〜』『50TA ラップ〜東京寄り道メロディ〜』『チャイナダンスホール』といった曲の”さすが芸人”というべき発想力や言葉の選び方、作品全体にわたって、理論を無視した、もしくは理論を越えた曲展開や譜割りには思わず舌を巻くとコメントした。また、これらの要素と、50TAというアーティストの器用な面と不器用な面という2面が垣間見え、特に不器用な面からは不器用ゆえに50TAが真面目に臨んでいることが伝わり、皮肉にもそこが最高に面白い、ともコメントした。
歌詞に関しても少し紹介したいと思います。
昔からの狩野英孝さんの天才の才能が感じられるとおもいます。良かったら蔦屋などでDVD借りてみてね。
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