健康の雑学。個人的に食べてはダメだと思う商品。

健康

どうも,おはよう,こんにちは,こんばんわミギーです。

今回は健康の雑学に関して書いていきたいと思います。

今回は食べない方がよい身体に悪い食品に関して紹介していきます。

清涼飲料水(ソーダ、コーク、コーヒーなどの甘い炭酸水)

飲み物から1つだけランキングに入れました。飲むとスカっとさわやかな気分になるかもしれませんが、甘い炭酸飲料の実体はほとんど砂糖です。

甘みをつけるものにはいろいろありますが、炭酸飲料は異性化糖、果糖ブドウ糖液糖を使っているものが多いので注意です。また、ブラックコーヒーに関しては香料なども使っていますのでそちらも体に悪かったりします。できれば無香料のコーヒーを飲むことがいいとされています。

ダイエット食品

ダイエット食品とは、人工的にローカロリーにしている食品(加工食品)です。なぜよくないのかというと、人工甘味料が使われているからです。だから悪いのは人工甘味料なのですが、これは調味料なので、メーカーは「ダイエット食品」として販売しています。

「砂糖はよくないんだ」とか、「ダイエットしたいから」カロリーゼやローファットの食べ物を食べる人もいます。単に砂糖の量を減らしているのなら、体にはいいかなと思いますがそれだと単純においしくない食べ物になります。

だから、企業は、甘いけど砂糖を使っていないローカロリーの物を加工を重ねて製造します。

砂糖が入っていない物で甘いのは、通常、合成甘味料が入っています。「あまり体にいい食品はありません。人工的に加工しているものは、体が代謝しようとするときに必ず負荷がかかります。人間は人造人間でもロボットでもない生体だからです。

今は、ごく普通に暮らしていても、周囲から毒性のある物や、ストレスを生じさせるものが襲いかかってくるので、不自然な食品の摂取はできるだけ少なくしておいたほうがいいのではないでしょうか?テレビやメーカーは利益が減るため報道しませんが,自分で食べるものはできるだけ安全と思うものを普段から使っていきましょう。

加工食品(ハムとかラーメン)

ベーコン、ハム、ホットドッグ(ソーセージ)、サラミ、レトルトカレーラーメンなどが肉の加工食品です。

なぜこれらが体によくないのかというと、塩分が多いからです。さらに保存料などたくさんの食品添加物が入っています。昔、すごく色鮮やかなウインナーソーセージがありましたが、今もあるでしょうか?ああいうのは、合成着色料がたくさん入っていると考えてよいでしょう。もちろん脂質も多いので、その点でも食べ過ぎるべきではありません。そもそも、原材料の肉があまり健康によくないと思います。

第3位 マーガリン

トランス脂肪酸の健康に及ぼす害が有名になったので、メーカーによっては、トランス脂肪酸を使っていないマーガリンを作っています。だからすべてのマーガリンが悪い、とは言えませんが使っているものに関しては使うのをさけるようにしましょう。

トランス脂肪酸は人間のからだにとっては異物です。食べると、からだは「あれ、これ何だろう?」ととまどい、とりあえず、脂肪細胞の中に取り込んでみたり、消化器官や肝臓ががんばって、代謝しようとするでしょう。食べ過ぎるともちろんキャパを超えて消化器官に悪影響がでます。

少し紹介しましたがどうだったでしょうか?

自分が食べるものは自分の身体ができます。しっかり体にいいものを見極めてたべていきましょう。

 

 

 

 

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