筋トレで驚いた新常識

筋トレ

どうも、おはよう、こんにちは、こんばんわミギーです。今回は筋トレで調べたミギーがびっくりしたことの紹介となります✨

今回は筋トレの雑学に関して調べてみました。


まず、1つ目に完璧な食事制限をしても筋トレをしないと筋肉が維持できない。

これの意味は、前提として痩せるためには

摂取カロリーより消費カロリーが多いと痩せる

つまり筋肉量を上げようとする場合

消費カロリーより摂取カロリーが多い必要があります。

つまり、筋肉量を増やしたい場合は前提としてカロリーを多く取らないと筋肉がつきにくい身体になったりします。

体重を維持しながら筋肉量を増やすこともできますが身体をどうしたいかを考えて筋トレすることも重要です✨

マッスルメモリー

これは15週連続で筋トレした人

6週間筋トレして3週間休み5週間筋トレした人で筋肉量を調べた研究で有意義な差が見られなかったそうです。

つまり何が言いたいかというと、6週間筋トレさて3週間ダイエットしたとしてその後5週間筋トレすると体重は減りつつ筋肉量も元に戻すことが理論的には可能です。

またダイエットに関しても面白いデータがあります。142人対象にした実験で

14週間ダイエットするグループ

6週間ダイエット→2週間休→6週間ダイエットしたグループ

両グループも体重の減量幅の有意義な差はなかったと結論づけられています。

※マッスルメモリーって偉大だぜ。

目先の筋肉(利益)より1年後の健康、筋肉(結果)が重要✨

毎日筋トレしなくても良い

みなさんはボディビルダーの方とかに月曜日は肩の日や火曜日に腕の日など作っている人を見たことがありますか?実

はこれは初心者が実施しても効率が悪い方法となります。

実際筋肉は筋トレした後に1-2日で筋合成が続きます。また筋トレ初心者の方が筋合成や回復が早く2.3日で全回復することもわかっているそうです。

つまり、1つの部位を週間で2.3回刺激を与えることで常に筋肉を成長させることが可能になります。初心者の場合は全身筋トレを習慣3回2日おきぐらいにすることがベストとなります。

では、何故週間で各部位ごとに鍛えるボディビルダーの方がいるのでしょうか?

それに関してはそういうプロの方が各部位の総負荷量が大きすぎるというところにあります。

簡単にいうと筋肉総負荷量を戦闘力とすると

初心者5、上級者が1000みたいな感じです。単純に上級者の方が前身を筋トレした場合時間がかかりすぎるということがあるからです。

さてここで、筋肉痛になるからそんなこと無理だよという意見があると思うのですが、

それを解決するのは追い込まないトレーニングをすることです。

つまり、今までの話をまとめると

筋肉の総負荷量の減少=筋肉量の減少

つまり

筋肉の総負荷量の増加=筋肉量の増加になります。

ですので、筋肉痛=筋肉が増えるわけではないので効率的に無理せず筋トレダイエットを楽しみましょう✨それではまたー♪

https://m.youtube.com/watch?v=C7pgaDOAM3w
こちらの動画から抜粋しました✨すごい見てて参考になりました✨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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