どうも、おはよう、こんにちは、こんばんわ、ミギーです。
[word_b買いalloon id=”unset” src=”https://ponyodaze.com/wp-content/uploads/2021/06/eto_tora_daruma.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]今回は藤井聡太先生に関しては調べてみたよ♪[/word_balloon]
今回は藤井聡太先生について書いてみたいと思います。
参考文献 https://www.sankei.com/life/news/190206/lif1902060023-n1.html
史上最年少でプロデビューしてから14歳2ヵ月でプロ入りしました。また、その時のデビュー戦の相手が当時76歳の現役最年長だった加藤一二三・九段だったことで話題となりました。
そしてそこから怒涛の連勝を重ね、歴代最多連勝記録,史上初の5年連続で勝率8割以上などと素晴らしい記憶を残しています。一般棋戦優勝,タイトル獲得,二冠から五冠までの達成と多くの最年少記録を現在も更新しています。
ここで藤井先生のすごいエピソードを紹介していきたいと思います。
小学生でのエピソード
学生のころから頭がよく学校の授業もすぐ覚えたり宿題を持ち帰らず家でさっさと終わらしていたので、お母さんが学校から宿題を出されていることを知らなかったりしたそうです。また、運動神経もよく特に走ることが得意で50mを6.8秒で走れるそうです。
将棋はいつから覚えたの
将棋自体は5歳から始めており小学生になる前から将棋を覚えていましたそこかたとても速いスピードで将棋の腕前を上げていきました。
藤井先生は祖父の通っている地元のお年寄りがあつまる将棋サークルについていこうとすると「子供が来てはダメ」と言われて「早くおじいちゃんになりたい」というほど強い相手と将棋がしたかったそうです。
藤井先生が将棋を始めたのが2007年の夏からですが、祖父が藤井さんに歯が立たなくなったのが同年の秋で藤井先生の将棋についての読み込みが非常に早く才能があることが分かります。
その後、地元の将棋教室で師範から渡された所司和晴の「駒落ち定石」を読み書きできない状態で符号を頼りに読み進め、1年後に完全に理解し記憶したそうです。
その後、藤井先生はプロ棋士でも全問解けない人でも出てしまうような難問の「詰将棋回答選手権」では、90分ある制限時間を半分以上残したうえで全問正解するなどとてもすごい成績を残しています。
また、第9回小学館学年誌杯争奪全国小学生将棋大会で藤井先生が負けてしまい泣いてしまったそうです。そのまま泣きやまないまま3位決定戦の試合をしたそうなのですがその試合に見事勝利したそうです。
その試合を見ていた勝又清和七段は「20年以上子供たちに将棋を教えてきましたが、泣きながら勝ったのは藤井くんしかいません」とコメントされていました。
将棋はメンタルが必要だと思いますが負けてしまって泣いているのに将棋に勝つのはプロから見ても凄いと感じたからのコメントだと思います✨
どうだったでしょう。これから藤井先生を応援していきます✨それでは、またー♪
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