おはよう、こんにちは、こんばんわミギーです。
今回は世界のUMAに関しては調べていきたいと思います。
良ければ、どうぞ♪
2020年4月、アメリカの防総省が機密情報だった「未確認の飛行現象」の映像を公開しました。
これには、多くの人が「アメリカがUFOの存在を認めた」と騒然としました。
そんな世界の代表的な謎、とも言えるUFOと並ぶ、不思議な存在…それを未確認動物「UMA(ウーマ)」です。
また個人的な見解も載せていきたいと思います。
ネッシー
知るひとぞ知るネッシー★詳細はこんな感じです。
イギリス・スコットランドのネス湖
推定体長=10~20メートル。
外見の特徴=ヘビのように長い首。小さな頭部には2本の触角がある。背にはタテガミやコブがあるという目撃情報もある。
Facebook http://www.facebook.com/maashjapan
昨年8月、ネス湖で撮影されたある写真が、「ネッシー写真史上もっとも説得力がある写真」として注目された。撮影したのはボートガイドのジョージ・エドワーズ(61)。ネッシーはその背を水面から出し、コブの一つひとつが見える写真。しかし、今になってエドワーズは、あの写真が偽物だったと認めた。使っていたのは、2011年にナショナル・ジオグラフィックのドキュメンタリーで使われたネッシーの背中の模型だったようだ。ネッシーに関しては数々の写真がでたり電気ショックでネッシーを捕獲しようといった内容もあったが捕獲には至っていない。
ツチノコ
日本のUMA代表とも言える存在が、ツチノコです。ツチノコはヘビに似ているものの、胴が非常に太いという特徴があります。 ツチノコは、縄文時代の土器にそれらしきものが描かれている、古事記や日本書紀にも存在が描かれている、など古くから日本の地でその存在が囁かれていました。全国的に知れ渡り、大きな話題になったのは、1970年代のことです。 小説や漫画の影響でツチノコブームとなり、ツチノコを生け捕りにした人には、賞金を出すという地区もあったほど、多くの人がツチノコに夢を抱きました。
一部の話では蛇が生き物を丸のみした姿をツチノコとして話されたのではないかという話があります。
あのUMAの正体がついに判明? 淡路島の動物園で「ツチノコ」にしか見えない生き物が飼育されていた(全文表示)|Jタウンネット (j-town.net)
こちらのツチノコによく似た生き物は、イングランドの丘の大温室で飼育されている「アオジタトカゲ」というトカゲの一種だった可能性もあります。
スカイフィッシュ
スカイフィッシュは、長い棒状の体で、空中を高速で移動するUMAです。最初に発見されたスカイフィッシュは、1995年のことです。ビデオ編集者である、ホセ・エスカミーラがビデオ映像をコマ送りにしていたところ、映り込んでいたスカイフィッシュを発見しました。また、日本を含めた各地で同じ事例が報告されたことから、UMAとして広く知られることとなりました。TVでもよく取り上げられており個人的によく覚えています。
当時のカメラの影響で見られたものではないのか?
実際に当時最新のハイスピードカメラに映し出された被写体は、何と「ハエ」だったのです。スカイフィッシュの体幹はハエの残像上の軌道に過ぎず、その羽衣の様なものは羽が上下にはばたく残像でした。そしてハエに限らず、過去に撮影された地やゴロンドリナス洞窟においてさえ、透明なカゲロウの一種や、洞穴性の蛾の一種と確認されました。このことが決定的となり、スカイフィッシュ生存派の声は急激に小さくなり、解決した未確認生物としてされています。
チュパカブラ
チュパカブラスは南米で目撃されるUMAで、吸血性があるという特徴があります。 「チュパ」はスペイン語で「吸う」を意味し、「カブラ」は「ヤギ」を意味します。
参照 https://occulty.net/archives/2474
これは謎の生物によって、家畜のヤギの血が吸われた、という報告が相次いだことから、チュパカブラと命名されたのです。 チリやメキシコ、アルゼンチンなどで目撃されていますが、ひどい疥癬にかかり毛の抜けたコヨーテであるという話があります。
どうしたでしょうか?何年か前に未確認生物流行りましたけど今回調べてみました。
また、気になることがありましたら調べてみます。それでは、またー♪
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