筋トレと音楽(HIPHOP)の関係性に関して調べてみました。

筋トレ

どうも、おはよう、こんにちは、こんばんわミギーです。

今回は筋トレとHIPHOPの可能性に感じて調べてみました。

どうも、最近筋トレが楽しくなってきた。
このまま頑張ろう☆
それなら音楽と一緒にやってみてはいかがでしょうか?

今回この内容でブログを書こうと思ったのが筋トレ×HIPHOPが最強のソリューションであるという本を読んでからです。

この本はなんと筋トレをするための曲を作っている

この本に関しては、テストステロンと般若さんが、筋トレをするためにHIPHOP作った本なのです。

基本この本は筋トレをしようぜというのりで書かれています。

もうほんとさくさく読めます( ´∀` )

筋トレをしない言い訳を並べるより目の前のダンベルを並べろってな感じです笑

なぜ、HIPHOPがいいの?

HIPHOPは、ヤンキーが聴いてる音楽、クラブで流れてそうなパリピの音楽と思う方もいるかもしれませんが、

✔️ ネガティブをポジティブに、マイナスをプラスに変えることのできる音楽なのです。

HIPHOPを歌う人のバックグラウンドには、ネガティブな経験を持っていることも多いのです。

『フリースタイルダンジョン』のステージでも、子供の頃いじめられた経験があり、その経験を歌詞の中に込めた曲も出してます。

メッセージ性の強いリリックが多くの心に共鳴し奮い立たせるのです。

✔️ 逆境を乗り越える、絶対に成り上がって見返してやるといった「反骨精神」を持った音楽こそがHIPHOPなのです!

筋トレをすることのメリット

自信がない人は筋トレしろ。不安・焦燥を取りのぞく科学的根拠がある。

どんな効果があるかのか

①身体がカッコよくなる

②異性にモテる

③テストステロンというホルモンがあふれて気分上々

④上司も取引先もいざとなれば力ずくで葬(ほうむ)れると思うと得られる謎の全能感

⑤恋人に裏切られてもバーベルがいるという安心感

以上の理由から自信がつきます。

悩みや心配は筋トレで返り討ちにする係性,メリット,デメリット,今年,最新

悩むな。悩んで解決する問題などほとんどない。

心配するな。心配ってのはまだ起きてもいない問題を頭の中で創り出しストレスを感じる無駄な行為だ。

人間はじっとしてると悩みや心配が止められない生き物だ。

悩みや心配が襲って来たら筋トレで返り討ちにしろ。筋トレすれば悩んだり心配したりする余裕など消える。

自尊心と筋肉は兄弟のようなもの

筋トレは筋肉と一緒に自尊心も育てる。

挙がらなかった重量が挙がった」「腹筋が見えてきた」等の超わかりやすい成長で自尊心は当然高まるし、それに加えて「最近痩せた?」「良い体してるね」と他人から褒められれば倍速で自尊心は高まっていく。

自尊心は幸せな人生を送るのに不可欠。筋トレするのだ。

筋トレでブレない自信をゲットする

筋トレはブレない自信を与えてくれる。

挙がらなかったベンチプレスが挙がった。二度と拝めないと思っていた腹筋が目視できた。

そうした成長を続け自分の限界を打ち破り続けた結果、ブレない自信が手に入る。

不可能なんてなくね?」という自信が生まれる。

その自信は人生の他分野でもそのまま使える。

金や人よりも筋肉を信じる者は救われる

金も人間も裏切る。その点筋肉は良い。

筋肉が一夜にして消滅する事なんてないし、仮に10年筋トレを怠り筋肉が激減してもマッスルメモリーにより筋肉は短期間で復活する。

あなたが筋トレをやめ筋肉を裏切っても筋肉は「あたしあなたを待ってるわ」と健気にずっと待っていてくれるのだ。筋肉はズッ友。

筋トレによってメンタルヘルスは向上する

久保先生:精神面の健康、つまりメンタルヘルスが不調をきたすと、焦燥感や不安感に襲われたり、自己肯定感が低下したりといった症状が現れます。

深刻な精神疾患の場合以外でも、こうした症状が重なって「死にたい」という感情にまで高まってしまうことがあります。

個々の焦燥感や不安感の元となるストレッサーを取り除くことができれば一番良いのですが、それは簡単なことではありません。

ただ、筋力トレーニングには、メンタルヘルスを向上させる働きがあることが、多くの科学的研究によって裏付けられているのです

筋トレで革命を起こす男『Testosterone』

最後に

筋トレとHIPHOPの組み合わせにはたくさんのメリットが存在するのです。

なので、ぜひHIPHOPを聴いて、テンションをぶち上げてトレーニングに励んでみてください!自分オリジナルの筋トレ用の曲を作ってみてはいかがでしょうか?それでは、またー♪

筋トレ×HIPHOPが最強のソリューションである強く生きるための筋肉と音楽[Testosterone]

コメント

タイトルとURLをコピーしました