面白格ゲーマーの紹介♪

お笑い

おはよう,こんにちは,( ゜▽゜)/コンバンハミギーです。

今回は最近話題の格ゲーマーの紹介をしていきたいと思います。

板橋ザンギエフ

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プレイスタイル

レバーの持ち方はワイン持ち。

常に対戦相手の思惑の一歩先まで見透かしているかのような頭脳と勝負勘を武器とし、それに裏打ちされた絶妙な駆け引きを得意とする。
そのような自身の強みを活かすためか、投げキャラや重量級キャラを好んで使用する傾向にある。

人物像

常に楽しそうにゲームをする姿、大会などにおける真剣な試合であろうとも笑顔で臨む姿勢が印象的な人物。独特な口調も特徴の一つであり、彼が生み出した独自の用語(通称:板ザン語録)は無意識のうちに周囲に浸透させていく魔力を持つ。
語尾に「おぉん」をつけるのが口癖であり、テンションが上がると「ウヒョー!」と叫ぶ。
他には、「いけんく(いけなくもない)」、「ワロオメ(ワロタ+おめでとう)」、「デス○○(ニュアンスとしては称号や敬称に近い)」、「丸い(賢い)」などがよく知られている。そのような愉快な人物像とは裏腹に、常識人・ツッコミキャラとしての一面も持つ。
ヘイトを買いやすい投げキャラを使用することが多いためしばしば使用キャラDisの槍玉に上げられてしまうことがあるが、それを受け入れる懐の深さ・器の大きさを持つ事も彼が多くのファンを獲得し親しまれる要因となっている。
国内のストリートファイター界隈にキャラクターの性能へのDisり・イジりに寛容な風潮が定着しているのは彼の功績と言っても過言ではない。
無類のラーメンつけ麺好き。またラスベガスで多額の損失を出すなどギャンブル狂としての顔も持つ。

こくじん

人物像

こくじんは、ストリートファイターIII 3rd Strike、及びストリートファイターIVシリーズにて活動している格闘ゲームプレイヤーである。

ストリートファイターIIIでは全一最強ダッドリー使いとして特に有名で、「闘劇」全国大会への出場経験も多数。現行タイトルであるスパIVシリーズでも活動を行なっており、使用キャラはリュウ。特に3rdではクーペレーションカップ・闘劇10で準優勝を獲得するなど、現役プレイヤーとして活躍を続けている。
格闘ゲーマーをテーマとしたオリジナルのTシャツを制作・販売していた経歴を持ち、かつては「Tシャツ屋」の異名も持っていた(現在こくじん自身は販売を行っていないが、GODSGARDENがこくじんをモチーフにしたTシャツを販売している)。
過去に西横浜Gamer’s VISIONの店員を務めており、ウメハラ、総師範KSK、マゴ、ときど、ヌキらとは旧知の仲。

煽り全一としてのこくじん

このようなトークセンスの高さ故か、数々の名(迷)言・暴言で知られ、ネタとして使用される事も多い。

こくじん(ダッドリー) VS ウメハラ(ケン)戦後の挑発的発言が特に有名である。

弱すぎなんだけどマジ!
誰だよこいつを神って言った奴は!
誰だよこいつを神って言った奴は出てこいよ!
ぶっころしてやるよ俺が!
よーえーなまじ神神とか言ってまじで!
逃げてるだけじゃねえか!
そういうゲームじゃねえからこれ!

アール

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格闘技ゲームのイベントでよく実況をされており見たことがある人はおおいかも

人物像

 

NGR(ナイスガイ龍太郎)は同一人物。
スト4バイソン使いの-R-は別人。

ストZERO3のガイ使いとして有名。
ヴァンパイアシリーズでは“新宿の狂犬”を自称しているガロン使い。
スト4シリーズでは主にガイを使用。
スト5シリーズでは初期はバルログ、是空が追加されてからは是空メイン。
2022年2月6日、是空でLP100000超えのアルティメットグランドマスターに到達。

古くはウメハラ軍団員であり当時は”右腕”と呼ばれた。ウメハラやヌキをはじめ、古くからのカプゲー勢とは旧知の仲。
20歳前後から大会運営や実況、全国大会主催などプレイヤー以外の活動も精力的に行っていた。
同人活動には”ウメハラ本”といわれるウメハラへのインタビュー本やカプエス2対戦ビデオ”VERSUS”などがある。
アルカディア編集部で働いていた経験を持ち、格ゲーのみならずゲーム業界事情にも詳しい。
日本最大級の総合ゲーム情報サイト「4gamer.net」にライターとして記事を投稿している
XBOX360タグが「papatiwawa」であったことから海外のファンには”パパチワワ”と認識されていることがある。

梅原 大吾

日本初のプロゲーマー、梅原大吾さんは 、国内ではウメハラ、海外ではビースト(Beast=野獣)のニックネームで崇められる。

15歳で日本を制し、17歳で世界チャンピオンのタイトルを獲得。以来、格闘ゲーム界のカリスマとして、18年間にわたり世界の頂点に立ち続ける。

『Evolution Championship Series 2013(通称:Evo 2013)』にて、5年連続ベスト8入りし、大会歴代記録を更新。 同大会における2年連続優勝(2009年&2010年)も歴代記録となっている。

自らの勝負論をつづる書籍の多数は一般層にも広く受け入れられ、ラジオやテレビ出演をはじめ、企業や大学・専門学校からも招待を受け、特別講師としても活躍している。

2016年2月に開始したTwitch配信は日本国内で圧倒的に1位、世界でも格闘ゲーム部門で1位のビューア数を誇る。個人的に面白かった動画などもあったので載せておきます。

どぐら

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人物像・プレイスタイル等

普段は関西人らしい明るくお喋りな表面が目を引くどぐらであるが、心には格闘ゲーマーらしい闘争心とコミュニティ愛を根ざしている。また、格ゲープレイヤーにはよくあるやや歪な感情や俗な言動を秘し隠す事もせず、ありのままを衆目に伝えることを良しとする本質的には実直な人物である。

格闘ゲームを本格的にやり込みだしたきっかけとして、ゲームセンターで遊んだ際に初心者狩りの被害に遭うという不運なエピソードを挙げており、「こいつだけは絶対に倒す」という執念が格闘ゲームにおける上昇志向に繫がっている。

そのような自身の体験からか初心者・新規プレイヤーに対しては親身になって接する一方で、初心者狩りを始めとした悪質ユーザーには粛清をも辞さない厳しさを胸に秘めている。

生粋のゲーセンゲーマーでもあり、学生時代は通学していた高校の近隣にあったゲームセンターへ放課後に通う日々を送っていた。

理論派のマルチプレイヤーとしての顔が有名だが、実際はいわゆる「人間性能」では劣っている分を人並み以上にゲームをプレイすることで補ってきた雑草タイプだと本人は語り、若かりし頃のどぐらが格上のプレイヤー相手にがむしゃらに連コインしていたエピソードは数多く語られている。

ゲームの師匠としてN男がおり、彼の指導の下にデータに基づく攻略と計算されたプレイ、リスク管理の徹底された立ち回りや防御技術を会得している。

また、莫大な対戦経験が成せる駆け引きの妙やここ一番を落とさない勝負勘にも定評があり、その絶妙な試合運びは時に「なんか勝つ男」と揶揄されながらもファンを魅了している。

キャラ愛に関しては邪悪な人物像のキャラクターに抱く傾向にあり、悪役やダークヒーローに当てはまるキャラクターを好んで使用する。

異性のタイプは大人の色気がある女性であり、格ゲーで好きな女性キャラを聞かれた際にはシェルミー(KOF)やザフィーナ(鉄拳)を良く挙げる。また、アンヘル(KOF)に関しては「アンヘルが好きじゃない男なんかいる訳がないから、自分が好きな女性のタイプを聞かれた時にわざわざ答える必要がない」と豪語する。

特に2021年度はスト5で競技者・選手として多くの大会で好成績を残す傍ら、Youtubeによる動画投稿に本格的に着手、GGSTで個人主催の大会を運営、その他数多くのコラボレーション企画へ参加するなど多方面での活躍を見せ、「どぐら元年」と評された。

歌広場淳

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うたひろばじゅん。
大ヒット曲の「女々しくて」と「金爆」の愛称で知られるヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」のベース(Be-su)ほか、主に楽曲の振り付けや煽りを担当している。芸名は、カラオケボックス「歌広場」略して「ウタヒロ」の店名に由来し、後に同店とはコラボキャンペーンを行なっている。
格ゲーマーとしては伝説のオタクを師匠に持つ。

大の格ゲー好きとして知られ、ストIII3rdやカプエス2の時代からゲームセンターで対戦をやり込んでいたガチゲーマー。
使用キャラにはストリートファイターのケンなど所謂イケメンキャラを好んで選択し、女性キャラクターは使わないポリシーがある。

伝説のオタクとは師弟関係であり、プライベートでは格闘ゲームでの交流のほか、お互い本名で呼び合う仲。金爆として活動を始める前の2004年頃に船橋で出会い、歌広場が有名になった現在でも交流があり、仲が良い。

ストIII3rdではケン使い。その実力は確かなものであり、こくじんにも認められている程。3rdの全国大会クーペレーションカップにも姿を現すことで知られる。

どうだったでしょうか,こちらの人物紹介に関しては,格ゲープレイヤーWikiから引用している分がおおいのでよかったら見てみてね。それではーまたー♪

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