どうも,おはよう,こんにちは,こんばんわミギーです。
今回は,ユーチューブで個人的に面白かったキングスリーグに関して調べてみました。
キングスリーグとは
『キングス・リーグ』とは元スペイン代表DFジェラール・ピケがチェアマンを務め、主催している7人制サッカーの大会。
2022年11月に発足した独自のリーグ戦。そのチームを率いるのは往年の名プレーヤーと影響力を持つインフルエンサーで、ドラフト形式で各チーム10名の選手を獲得し、毎節ゲストプレーヤーとして元プロ選手・現役選手をチームに加えることができる。
キングス・リーグでは多数の独自ルールが採用されており、SNS上の投票によって決まった。7人制のサッカーで、試合は20分ハーフ。タイブレークPK戦、無制限の交代、イエローカードで2分間の退場、レッドカードで交代要員が入るまで5分間の退場などが採用されている。
型破りなルールのひとつが、《即PK獲得》《1分間得点が2倍》《相手のカードを奪う》《相手選手を2分間退場させる》《ジョーカー(いずれかの効果を発揮)》の5種類から1枚のカードをランダムで使用できるというものだ。※エンターテイメント性重視の大会のため、状況に応じたルール変更の可能性あり
キングスリーグは2シーズン制
キングスリーグは冬季と夏季の2シーズン制で行われ、計12チームによるリーグ戦を行い、上位8チームがプレーオフで優勝を争う。
チームを率いるのはレジェンドやインフルエンサー
各シーズン前に、チームの代表者がプロ野球のドラフト会議のような形式で各チーム10名の選手を獲得し、そのメンバーを基本としてシーズンを戦う。
ゲストプレーヤーが参戦
毎節ゲストプレーヤーとして元プロ選手や現役選手をチームに加えることができ、ロナウジーニョやネイマールら有名選手も参戦中。
ゲストプレーヤーは各チームがシーズンを通して交渉し、試合ごとに連れてくることができる。
ファンとの交流が多いため…
インフルエンサーやSNSを多く活用しているため、ゲストプレーヤーは戦術や戦略のみならず、ファンからの要望で選ばれることもある。
キングスリーグ日本代表はどんなメンバー?
加藤純一オーナーの日本代表ですが,加藤純一さんはサッカーの経験はないもののプレジデントPKで得点を最多でとったり,選手を応援する声やパッションがすごく凄い人物です。
ちまみに加藤純一さんが日本代表のオーナーになったのも加藤純一がオーナーにならないなら他の国に頼むといわれたからです。キングスリーグや日本のサッカーを知ってもらうためにエントリーしたと本人も語っています。
さらにいうと日本のかつて大人気だったピザラジオでもPKの試合をしていたりします。
その時の結果もすごいです。よかった見てみてね♪
今回の日本代表のメンバーは?
【日本代表選手】
しょうへい|FC LISEM SOCIETY|中国リーグ
小田崚平|ELAGUA TOKYO|関東リーグ
中川貴晴|LAZO YOKOHAMA|関東リーグ
【スタッフ選出】
中井 健介|ZOTT WASEDA|関東リーグ
ミギーが気になった選手の紹介♪
加藤純一選手がメンタルで押していた選手こーじろー選手が気になっているので調べてみました。
加藤選手が2024年1月1日のPKを左側に蹴って外した際に,こーじろー選手にアドバイスをもらいに行きもう一度左に蹴っている加藤選手が見たいといったのもこーじろー選手でした。
幼稚園の頃から兄の影響でサッカーを始めたというこーじろー。過去に自身のInstagramで「二子玉川は僕が長ーくお世話になっている大好きな街です」とコメントしているため、出身地は東京都だという声が多くあります。しかし、彼は小学時代にはあざみ野FCというチームでプレーをしていました。現在はユーチューバーで最強のウィナーズの作った1人監督の那須元選手をウィナーズに連れてきた人物でもあります。
ただ、現在は悲惨な状況・・・今後に急ブレークするかもしれないこーじろー選手に今後も注目です。
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