はじめに|育児休暇は「資格取得のゴールデンタイム」
育児休暇中は、
- まとまった自由時間は少ない
- でも「毎日少しずつ」は確保できる
という、実は資格勉強に最適な期間です。
この記事では、
- FPの勉強が初めての方
- 育児中で長時間勉強できない方
でも、
そもそもFP2級ってどんな試験?
FP2級(ファイナンシャル・プランニング技能検定2級)は、
- ✅ 面接・会話なし
- ✅ すべて筆記(CBT方式・パソコン)
- ✅ 学科+実技
- ✅ 6割で合格
という特徴があります。
👉 満点を取る試験ではありません。
👉 **「取れる問題を確実に取る試験」**です。
初心者がやりがちなNG勉強法
まず、やってはいけないことを知っておきましょう。
❌ テキストを最初から最後まで読む
❌ 全部理解してから問題を解こうとする
❌ 学科を完璧にしてから実技に入る
❌ 動画だけ見て満足する
これをやると、時間切れ or 挫折します。
正解ルート|育児休暇1か月で合格する考え方
結論はこれです👇
「実技を軸に、問題集中心で進める」
理由はシンプル。
- 実技は出題パターンが少ない
- 計算は中学レベル+電卓
- 点数が安定しやすい
👉 実技で点が取れれば、合格が一気に近づきます。
使う教材はこれだけ
📘 問題集(1冊)
『みんなが欲しかった!FP2級・AFP 問題集』
- 学科・実技両対応
- 解説が初心者向け
- テキスト代わりになる
👉 他の教材は不要です。
🎧 補助教材
なかちのYouTubeチャンネル
- 年金・税金・相続の理解に最強
- 問題集で詰まった時だけ使う
勉強時間の目安(現実的)
- 1日:約2時間
- 期間:1か月(約20日)
- 合計:約40時間
👉 FP2級合格の最短ラインです。
1か月の勉強ステップ【初心者向け】
STEP① 最初の5日|実技の「型」を知る
- 問題は解かなくてOK
- 解説を読むだけ
- 「こう聞かれるんだ」と把握する
👉 この時点では正解率ゼロでも問題なし。
STEP② 次の6日|実技を自力で解く
- 電卓を使って計算
- 条件を整理して解く
- 6割取れれば十分
👉 ここで合格の土台が完成します。
STEP③ 次の5日|学科は最低限だけ
重点はこの3つだけ👇
- 年金
- 税金
- 相続
👉 全部やらない勇気が大切です。
STEP④ 最後の3日|仕上げ
- 間違えた問題だけ見る
- 新しい問題はやらない
- 動画は復習目的のみ
👉 不安になって勉強を増やすのは逆効果。
「捨てていい問題」を決めるのが合格のコツ
FP2級は捨て問前提の試験です。
捨てていい例
- 見た瞬間意味が分からない問題
- 数字や条件がやたら多い問題
- 例外・特殊ケースだらけの問題
👉 悩んだら即スキップ。
試験当日の考え方
- 全問解かなくていい
- 難しい問題は他の人も解けない
- **「6割で合格」**を常に思い出す
👉 落ち着いて解いた人が受かります。
育児中でも続くコツ
- まとまった時間を狙わない
- 子どもが寝ている時間=勉強時間
- できない日があっても自分を責めない
👉 継続できた人が勝ちです。
まとめ|育児休暇1か月でFP2級は現実的
- FP2級は初心者でも狙える
- 実技重視が最短ルート
- 教材は問題集1冊で十分
- 6割で合格
- 捨てる勇気が合否を分ける
育児休暇中に資格を取ることは、
時間管理ができる人材だという強いアピールにもなります。



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