どうも、おはよう、こんにちは、こんばんわポニョです。
節約効果が高く話題の楽天証券ですが、いざ利用するとデメリットも感じましたんのでそのことも書いていこうと思います。
実際自分も使っているので楽天経済圏のリアルなデメリットを説明できればと思います。
楽天経済圏のデメリットとは、SPUやポイント還元の改悪や楽天経済圏へ入るための手続きが煩わしい点です。
実際に使って感じた楽天経済圏のデメリット
楽天経済圏のデメリット
①楽天経済圏に入るまでの手続きが大変。
②SPUが年々改悪傾向にある
③楽天経済圏を止める手続きが大変
④獲得できるポイントの多くは期間限定ポイント
皆さんに先に言っておくと楽天経済圏の節約効果は大変高いことは間違いなく、私は現在も楽天経済圏を活用しています。
しかし、入る前にメリットだけ話してもよくないと感じたため感じたデメリットも紹介していこうと思います。
楽天経済圏に入るまでの手続きが大変
楽天経済圏のデメリットは、入るまでの手続きが煩わしいという点にあります。
楽天経済圏に入るための最低限必要な手続きとしては
①楽天カードを発行する。
②楽天モバイルを契約する。
③楽天銀行を解説する。
④楽天証券で金融商品を購入する。
などの手続きが必要です。
この際一気にやってみよう♪
SPUが年々改悪傾向にある
SPUとはスーパーポイントアッププログラムの略で、楽天グループが提供するサービスを使うことにより、獲得できる楽天ポイントの還元率がお得になるシステムです。
「楽天経済圏=SPUを上げる」その後、楽天市場で買い物があるのでここが改悪傾向になると節約効果が減少することがあります。
SPUが近年改悪続きで、楽天ポイント還元率を上げるのが難しくなりました。
楽天経済圏を辞める手続きが大変
楽天経済圏に関しては入ることも煩わしいですが、楽天を退会するするときも手続きが大変です。
日常生活を使用するサービスを楽天グループのサービスに依存するので、一度楽天経済圏に入るのであればしばらくの期間は必ず楽天経済圏で生活する覚悟が必要です。
獲得できるポイントの多くは期間限定ポイント
楽天ポイントで獲得できるポイントの多くは期間限定ポイントとなるります。
これには有効期限があるので、期間限定ポイントに関しては有効期限内に使い切らないと消失してしまうので注意しましょう♪
ここまで書いての作者の感想
多少時間がかかっても楽天市場で安くものを買いたいという人には楽天経済圏はオススメなのでこの機会ぜひお試しあれ♪
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