山科駅の無印食品にいってきました。

小売店

どうも、おはよう、こんにちは、こんばんわミギーです。

今回はJRの山科駅をおりてすぐにラクト山科にある無印食品に行ってきました。

この店舗では「食べる・見つける・買う」をコンセプトに、無印良品の標準的な品揃えに加え、野菜や肉、魚、惣菜、グロサリーなど、食に関する商材全般を取扱い、私たちが目にすることの少なくなった生産加工の過程にある物語を、商品情報とともにお客様にお届けします。無印良品 | 京都山科 (muji.com)

ここの店舗に行った理由としては、他の無印食品と比べて肉・魚・惣佐・グロッサリーを扱っている事が理由にあげられます。そのため今回はここの店に行くことにしました。

1階に関しては、食品関連のアイテムがメインで展開しており、ジャムコーナーには関連のパンやトーストなど無印の商品などを一般の食品と合わせて販売していました。

また、実際に家にいるような1ルームの大きさで無印のアイテムだけで構成している場所もあり、家具などの商品展開の例もありニトリの高単価高付加価値の印象を受けました。

ただ、このよこに壁につけられる家具フックなどのアイテムなどの取り付け型の写真があると具体性があってもいいかと感じました。家具フックはすごい便利で☆彡

続いて地下1階に関しては食品のフロアになっており地元の青果・魚・肉を展開していますが、おそらく各フロアの食品に関しては、無印ではなく地元の専門店が協力している形だと感じました。その理由は、1つの店舗で青果・魚・肉は扱いは仕入れなどが難しいためそのように思いました。

土曜日に店舗を見ましたがお客様は少ないものの書く場所で試食販売やPBブランドのカレーなどの試食を販売していました。

また、5月28日のテレビで無印食品の生活用品のTOP10も紹介されていましたので載せておきます。

関連のアイテムを大きく展開しておりすごく連携がとれている店舗だと感じた。単品売上に関しては強い店舗とも感じた。文具や化粧品・お菓子などに関しては買いやすい値段・嗜好品や家具に関して単価が高いアイテムを展開している印象。こういうとことに関しては、まねできるところはまねできるように取り組んでいこうと思います。

つぎは、ロピアで買ったオススメ商品を紹介したいと思います。

それでは、またー

 

 

 

 

 

 

 

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