羽生善治先生のすごさを分かりやすく例えると!!

将棋
27年ぶりに「無冠」となった羽生善治九段の新たな挑戦|朝日新聞 ...

27年ぶりに「無冠」となった羽生善治九段の新たな挑戦|朝日新聞記者の将棋の日々|村瀬信也 – 幻冬舎plus (gentosha.jp)

『将棋の羽生さん』と言えば将棋を知らない人でもしっている有名人。

今回は自分が大好きな羽生先生の伝説を紹介したいと思います。

 

恐怖の赤ヘル、ウサギを愛でる将棋成人でもある伝説の羽生先生。定期的に出るエピソードなどを紹介します。

羽生善治とは

1970年9月27日生まれ。

獲得タイトル

・竜王7期

・棋王13期

・名人9期

・王将12期

・王位18期

・王座24期

 

よく見た羽生先生の強さを見る際のコピペ

羽生の凄さを簡単に表現すると

A:羽生はどれくらい凄いの?

B:簡単に言うと、日本の将棋界には7つのタイトルがある。

A:うん。

B:過去10年間だと、延べ70人のタイトルホルダーがいるわけだ。

A:うんうん。

B:その70人のうち、半分の35人が羽生だ。

A:( ゚д゚ )

 

1995年から2014年までの20年間の140人のタイトルホルダー
のうち、半分以上が72人が羽生先生なのです。

本当に・・・・
すごい・・・。

羽生先生が活躍していた世代の人を
羽生世代などといったりしてるよ。

羽生先生のエピソード

1.中学生でプロ棋士

2.1億円以上稼いでいた時期にも電車通勤

3.あの加藤一二三先生と何時間も喋っていられる。

4.寝ぐせで好調か不調か判断されいた。

5.趣味はチェス

6.その趣味でも日本一になったことがある

7.無人島に持っていくなら『チェスセット』と回答

8.羽生先生の記憶力を試す企画で、棋譜をわたされ2分ですべて覚え

初手から投了図まで将棋盤で再現

9.恐怖の赤ヘル→鬼畜眼鏡→ウサギおじさんなどのすごいあだ名がある。

10.解説者が『これは羽生さんの負けですね~』という局面から、相手を即詰

11・NHK杯で4年間負け知らずだったことがある。

12.相手が悪手を指すと不機嫌になる

13.定期的に衰えた説が出る(竜王、羽生二冠・NHK杯優勝)

14.将棋倶楽部24で初めてレーティング3000を達成した伝説のネット棋士は羽生先生説が濃厚

15.羽生先生は羽生先生と対局がないからずるいといわれた。

16.国民栄誉賞を受賞している

17.長期休暇を使いパリのチェスの大会に参加

18.ウサギのためにソファーを捨てる

19.とにかくウサギ愛がすごい

20.将棋を考え出すと急に部屋にこもって出てこなくなることも

21.羽生先生はロングスリーパー26時間以上寝ていたことがある。

22.英語のインタビューを受けても通訳なしで答えれるほど英語がペラペラ。

そして最後にこれもよく見るコピペを張っておきます

おまえら、もし地球に将棋星人が攻めてきて、向こうの大将と

地球代表が将棋一番勝負で対決し、負けたら植民地にされる

という事態になったら、地球代表は絶対羽生でないとイヤだろ?

深浦でもいいのか?深浦に地球の命運を託せるのか?

羽生をけなしてるやつは地球規模で考えるんだ

これは将棋以外でも応用されるコピペ。羽生先生が将棋星人かもしれないといわれている。

これからもご活躍応援しております。

他にも将棋の方などの面白エピソードなど載せれればなと思っています。

 

 

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