どうも、おはようございます、こんにちは、こんばんは。ミギーです。
今回は、現在私がダブルバトルで使用しているお気に入りの構築を紹介したいと思います。
ポケモンチャンピオンズでは、シングルバトルだけでなくダブルバトルも非常に人気があります。
しかし、ダブルバトルはシングルとは違い、
「何を先発にすればいいの?」
「サポートポケモンって必要なの?」
「天候ってどう使えばいいの?」
と悩む人も多いのではないでしょうか。
私も最初はそうでした。
攻撃ばかり考えていた結果、相手のサポート技に翻弄され、思うように勝てない試合が続きました。
そこで試行錯誤を重ねて完成したのが、今回紹介する
『メガユキメノコ×ブリジュラス構築』
です。
この構築は、
- オーロラベール
- 雨
- エレクトロビーム
- バークアウト
- このゆびとまれ
- 回復技
などを組み合わせた耐久寄りのバランス構築となっています。
一見すると雨パーティにも見えますが、実際には**「雨」と「雪」を状況に応じて使い分ける天候コントロール構築**です。
攻撃一辺倒ではなく、盤面を有利にしながらじっくり勝つことをコンセプトにしています。
この記事では、
- 採用理由
- 努力値(能力ポイント)
- 技構成
- 選出
- 立ち回り
- 苦手な相手
- 改善点
まで詳しく紹介していきます。
ダブルバトルを始めたばかりの方にも分かりやすく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでいただければ嬉しいです。
- パーティコンセプト
- この構築の一番強いところ
- パーティ紹介
- 【育成論①】メガユキメノコ|この構築の司令塔
- 育成データ
- 技構成
- なぜユキメノコを採用したのか?
- オーロラベールが強すぎる
- あまごい採用の理由
- 1ターン目
- ふぶきも優秀
- まもる
- ユキメノコの弱点
- ブリジュラス育成論
- 育成データ
- 技構成
- なぜブリジュラスなのか?
- エレクトロビームが最強
- バークアウトが優秀
- はどうだん採用理由
- りゅうのはどう
- ブリジュラスの役割
- ユキメノコ+ブリジュラスは最高の並び
- ドドゲザン育成論|終盤の試合を締めるフィニッシャー
- 育成データ
- 技構成
- 採用理由
- オオニューラ育成論|一気に試合を動かす高速アタッカー
- 育成データ
- 技構成
- 採用理由
- ミロカロス育成論|耐久戦を支える回復役
- 育成データ
- 技構成
- 採用理由
- ピクシー育成論|仲間を支え、自ら勝ち筋にもなれる万能サポーター
- 育成データ
- 技構成
- 採用理由
- この4匹がいるから構築が完成する
- 基本選出と立ち回り|この構築で勝つための考え方
- 基本選出
- なぜユキメノコ+ブリジュラスなのか?
- パターン① 相手が高速アタッカー中心
- パターン② 相手が物理中心
- ミロカロスを出すタイミング
- ピクシーを出すタイミング
- ドドゲザンを出すタイミング
- オオニューラを出すタイミング
- 雨と雪をどう使い分ける?
- この構築で意識していること
- まとめ
- 苦手な相手と対策
- 高火力の炎タイプ
- 積みエース
- 連続攻撃で押してくる構築
- 採用候補として考えたポケモン
- オーロンゲ
- エルフーン
- ガブリアス
- この構築を使って感じたこと
- この構築はこんな人におすすめ!
- 今後の改善
- まとめ
パーティコンセプト
このパーティのコンセプトは、「相手より先に盤面を作り、耐久しながら勝つこと」
です。
普通の雨パーティは、「とにかく火力を押し付ける」構築が多いですが、このパーティは違います。
まずユキメノコが、
- オーロラベール
- あまごい
によって味方をサポートします。
その隣ではブリジュラスが、
- エレクトロビーム
- バークアウト
によって攻撃しながら盤面を整えていきます。その後、
- ミロカロス
- ピクシーによる回復サポート。
最後は、
- ドドゲザン
- オオニューラ
が試合を決める。これが基本的な勝ち筋になります。
この構築の一番強いところ
このパーティは、「一匹が倒されても勝ち筋が残る」ことが最大の強みです。
例えば、ユキメノコが倒されても、ブリジュラス+ミロカロスで耐久戦ができます。
ブリジュラスが倒されても、オオニューラで一気に攻めることもできます。
終盤はドドゲザンの「ふいうち」で試合を決められるため、最後まで逆転のチャンスがあります。
さらに、ピクシーの
「このゆびとまれ」「いやしのはどう」によって、エースを守ることも可能です。
相手からすると、「どこを倒せば勝てるのか」が非常に分かりにくい構築になっています。
パーティ紹介
ユキメノコ
役割
- 天候操作
- オーロラベール
- 全体攻撃
この構築の司令塔。オーロラベールで味方全体の耐久を上げるだけでなく、
「あまごい」によってブリジュラスを強化します。
単なるサポート役ではなく、試合全体の流れを作る重要なポケモンです。
ブリジュラス
役割
- メイン特殊アタッカー
- 特殊火力ダウン
ユキメノコの「あまごい」と最も相性が良いポケモンです。
エレクトロビームで特攻を上げながら攻撃し、バークアウトで相手の特殊火力を下げます。
耐久も高いため、パーティの中心となるポケモンです。
ドドゲザン
役割
- 高火力物理アタッカー
- 終盤の掃除役
終盤に残った相手を、「ふいうち」で倒していきます。
ユキメノコやブリジュラスが削った相手を処理する仕事が多く、非常に頼れる存在です。
オオニューラ
役割
- 高速物理アタッカー
「しろいハーブ」とかるわざを組み合わせ、インファイト後に一気に素早さを上げます。
相手のエースを倒す仕事が多く、一気に試合を決められる爆発力があります。
ミロカロス
役割
- 回復サポート
- 特殊受け
いのちのしずくによる全体回復が非常に優秀です。特性「かちき」により、
能力ダウンを逆利用できる点も魅力です。耐久戦では欠かせない存在です。
ピクシー
役割
- このゆびとまれ
- 回復
- 積みエース
一見サポート専門に見えますが、コスモパワーを積めば、アシストパワーでアタッカーにもなれます。
相手の攻撃を受けながら味方を守る、縁の下の力持ちです。
このパーティは初心者にもおすすめ?
結論から言うと、
**「初心者でも十分使える構築」**です。
もちろん、「あまごい」と「オーロラベール」の使い分けなど、慣れが必要な部分はあります。
しかし、
- 攻撃だけでは勝てない
- サポート技の重要性
- ダブルバトルならではの立ち回り
を学ぶには、とても良いパーティです。
また、環境によって選出や立ち回りを変えられるため、使い込むほど楽しさが増していく構築でもあります。
【育成論①】メガユキメノコ|この構築の司令塔
この構築で最も重要なポケモンがユキメノコです。
「ブリジュラスがエースなんでしょ?」と思われるかもしれませんが、実は違います。
私はユキメノコこそ、このパーティのMVPだと思っています。
なぜなら、このポケモンがいるだけで
- 壁展開
- 雨展開
- 全体攻撃
この3つを一匹でこなせるからです。
つまり、試合の流れを決めるポケモンになります。
育成データ
ユキメノコ
性格
おくびょう
特性
ゆきがくれ
持ち物
ユキメノコナイト
能力ポイント
- HP:2
- 防御:32
- 素早さ:32
技構成
- オーロラベール
- あまごい
- ふぶき
- まもる
なぜユキメノコを採用したのか?
ダブルでは
- オーロンゲ
- キュウコン
- エルフーン
などサポートポケモンがたくさんいます。
その中でユキメノコを選んだ理由は「攻撃もサポートもできるから」です。
例えばオーロンゲなら壁は張れます。しかし攻撃性能はそこまで高くありません。
逆にアタッカーだけを採用すると壁がなくブリジュラスが集中攻撃されます。
ユキメノコなら壁を張りながらふぶきで相手2体を削れる。さらに雨まで降らせられる。
まさに万能サポーターです。
オーロラベールが強すぎる
この構築で一番押したい技がオーロラベールです。
ダブルバトルは相手二匹から攻撃されます。
つまり一ターンで倒されることも珍しくありません。
しかしオーロラベールを張るだけで
物理特殊両方のダメージを軽減できます。
この一ターンが本当に大きいです。
例えばブリジュラスがあと少し耐えればエレクトロビームが撃てる。
そんな試合が何度もあります。オーロラベールのおかげで勝った試合は数え切れません。
あまごい採用の理由
この構築最大の特徴です。普通のユキメノコなら
こごえるかぜ
アンコール
ちょうはつ
この辺りが採用されます。
しかし私はあまごいを採用しています。理由は一つ。ブリジュラスの
エレクトロビームを即発動させるためです。このコンボが非常に強力です。
1ターン目
ユキメノコ
「あまごい」
↓
ブリジュラス
「エレクトロビーム」
これだけで特攻を上げながら大ダメージ。
さらに雨なので炎技も弱くなります。
ブリジュラス・ドドゲザン
両方を守れるのも大きいですね。
ふぶきも優秀
ユキメノコは
サポートだけではありません。
ふぶきによって相手二匹を同時に攻撃できます。
タスキ潰し削り終盤の掃除様々な役割があります。
ミロカロスもふぶきを覚えるため並べると相手はかなり嫌がります。
まもる
ダブルではまもるは非常に重要です。
例えば相手がユキメノコを集中攻撃してきそうならまもる。
その間にブリジュラスが攻撃。こういうターンを作れるだけで試合がかなり楽になります。
ユキメノコの弱点
もちろん万能ではありません。
一番苦手なのは炎タイプ。特に高火力炎技は危険です。そこであまごい。
炎技を半減できます。
つまり雨は攻撃のためだけではなく防御にも使っています。これがこの構築らしいポイントです。
ブリジュラス育成論
続いてこの構築のエースブリジュラスです。
育成データ
ブリジュラス
性格
おだやか
特性
じきゅうりょく
持ち物
たべのこし
能力ポイント
- HP32
- 防御2
- 特攻32
技構成
- りゅうのはどう
- エレクトロビーム
- バークアウト
- はどうだん
なぜブリジュラスなのか?
現在の環境には
特殊アタッカーが数多く存在します。
その中でもブリジュラスは耐久火力タイプすべてが優秀です。
特にじきゅうりょくによって物理相手にも強くなれます。
耐久型なのに火力も高い。これが最大の魅力です。
エレクトロビームが最強
この構築最大の勝ち筋です。
普通なら溜め技なので使いにくい。しかしユキメノコのあまごい。
これだけで即発動します。しかも特攻まで上がる。攻撃しながら積める技は
本当に強いです。
バークアウトが優秀
この技があることで特殊構築にはかなり強くなります。
例えば相手がサーフゴードラパルトなど特殊中心ならまずバークアウト。
相手二匹の火力を同時に落とします。
さらにオーロラベール。
すると特殊技ではなかなか倒されません。
はどうだん採用理由
鋼タイプや悪タイプへの打点です。
特にドドゲザンバンギラスなどを意識しています。必中なのも非常に優秀。
命中不安がないだけで終盤の安心感が違います。
りゅうのはどう
最後は安定技。フェアリーには通りませんが命中100。
困ったらこれ。という技です。エレクトロビームで積んだあとならかなりの火力になります。
ブリジュラスの役割
このポケモンは「一撃で倒す」ポケモンではありません。
耐えながら攻撃する。バークアウトで弱体化。エレクトロビームで火力アップ。
たべのこしで回復。相手は非常に倒しづらくなります。
ユキメノコ+ブリジュラスは最高の並び
私はこの二匹をほぼセットで選出します。ユキメノコが
- 壁
- 雨
を担当。
ブリジュラスが
- 攻撃
- 火力ダウン
を担当。
お互いの弱点を補い合えるため、構築の軸として非常に安定しています。
ドドゲザン育成論|終盤の試合を締めるフィニッシャー
パーティのエースがブリジュラスなら、最後に試合を決めるのがドドゲザンです。
序盤から無理に攻めるポケモンではなく、味方が相手を削った後に登場し、一気に勝負を決めます。
育成データ
ドドゲザン
性格
いじっぱり
特性
そうだいしょう
持ち物
くろいメガネ
能力ポイント
- 攻撃:32
- 防御:1
- 特防:1
- 素早さ:32
技構成
- ドゲザン
- ふいうち
- アイアンヘッド
- まもる
採用理由
ドドゲザンの魅力は、終盤になればなるほど強くなることです。
特性「そうだいしょう」により、味方が倒されるほど火力が上昇します。
この構築ではユキメノコやブリジュラスが盤面を整え、ミロカロスやピクシーが味方を支えます。その後、削れた相手をドドゲザンが一掃する流れが理想です。
特に「ふいうち」は先制技のため、素早い相手にも圧力をかけられます。終盤の詰め性能は非常に高く、最後の1対2から逆転できることも珍しくありません。
オオニューラ育成論|一気に試合を動かす高速アタッカー
このパーティで最もスピードがあるアタッカーです。
相手がブリジュラスやドドゲザンを意識しているところに、高速アタッカーとして登場し、一気に数的有利を狙います。
育成データ
オオニューラ
性格
ようき
特性
かるわざ
持ち物
しろいハーブ
能力ポイント
- 攻撃:32
- 特攻:2
- 素早さ:32
技構成
- フェイタルクロー
- インファイト
- シャドークロー
- まもる
採用理由
オオニューラ最大の魅力は、高い素早さと攻撃性能です。
「インファイト」で相手に大ダメージを与えつつ、「しろいハーブ」で能力低下を打ち消せるため、攻撃後も戦線に残りやすくなっています。
さらに特性「かるわざ」が発動すると、一気に素早さが上昇し、多くの相手を上から制圧できます。
フェイタルクローは追加効果も優秀で、相手にプレッシャーを与えられる点も魅力です。
ミロカロス育成論|耐久戦を支える回復役
この構築で最も安定感のあるポケモンです。
ブリジュラスやドドゲザンを長く場に残すため、全体回復と特殊耐久でチームを支えます。
育成データ
ミロカロス
性格
おだやか
特性
かちき
持ち物
オボンのみ
能力ポイント
- HP:32
- 特防:32
- 素早さ:2
技構成
- りゅうのはどう
- ふぶき
- いのちのしずく
- まもる
採用理由
「いのちのしずく」による全体回復が、このパーティの耐久力をさらに高めてくれます。
オーロラベールで受けるダメージを減らし、「いのちのしずく」で回復することで、相手はなかなか突破できません。
また、特性「かちき」によって能力を下げられると特攻が上がるため、「バークアウト」や「いかく」などに対しても強く出られます。
攻守のバランスに優れた、頼れる一匹です。
ピクシー育成論|仲間を支え、自ら勝ち筋にもなれる万能サポーター
最後に紹介するのがピクシーです。
サポート役という印象が強いポケモンですが、この構築では守るだけでなく、自ら勝ち筋を作る役割も担っています。
育成データ
ピクシー
性格
ずぶとい
特性
てんねん
持ち物
ラムのみ
能力ポイント
- HP:32
- 防御:2
- 特防:32
技構成
- このゆびとまれ
- コスモパワー
- アシストパワー
- いやしのはどう
採用理由
「このゆびとまれ」で味方への攻撃を引き受け、ブリジュラスやミロカロスが安全に動ける状況を作ります。
「いやしのはどう」は味方を大きく回復できるため、エースを再び戦線に戻すことができます。
さらに、「コスモパワー」で防御・特防を強化した後は、「アシストパワー」の威力も上昇し、終盤にはサポート役からアタッカーへと役割を変えることも可能です。
特性「てんねん」によって相手の積み技にも強く、受け性能の高さも魅力です。
この4匹がいるから構築が完成する
一見するとブリジュラスが主役に見えるかもしれません。
しかし、この構築は6匹全員が役割を持ち、互いを支え合うことで強さを発揮します。
- ユキメノコが盤面を作る
- ブリジュラスが攻撃の軸になる
- ミロカロスとピクシーが味方を支える
- オオニューラが相手を崩す
- ドドゲザンが最後を締める
この流れが決まったとき、この構築は非常に高い安定感を発揮します。
基本選出と立ち回り|この構築で勝つための考え方
ここからは、この構築を実際の対戦でどのように動かしているのかを紹介します。
どれだけ強いポケモンを6匹集めても、選出や立ち回りが噛み合わなければ勝率は安定しません。
逆に、この構築は「誰を先発にして、どのタイミングで後続を出すか」を意識するだけで勝率が大きく変わります。
私が対戦で意識していることを紹介します。
基本選出
この構築で最も多い選出は次の4匹です。
先発
- ユキメノコ
- ブリジュラス
後発
- ドドゲザン
- ミロカロス
もっとも安定感があり、どの相手にも対応しやすい基本形です。
なぜユキメノコ+ブリジュラスなのか?
この2匹はお互いの役割が明確です。
ユキメノコ
- オーロラベール
- あまごい
- ふぶき
ブリジュラス
- エレクトロビーム
- バークアウト
- りゅうのはどう
サポートとアタッカーが自然に噛み合っています。
相手はどちらを優先して止めるべきか迷いやすく、その判断を誤ると一気に主導権を握れます。
初手の基本行動
パターン① 相手が高速アタッカー中心
1ターン目
ユキメノコ
→オーロラベール
ブリジュラス
→バークアウト
まずは耐久力を確保しながら、相手の特殊火力を下げます。
相手の攻撃を受け切ることを優先し、無理に攻めません。
2ターン目
ユキメノコ
→あまごい
ブリジュラス
→エレクトロビーム
ここで攻撃に転じます。
雨によってエレクトロビームをすぐに発動でき、ブリジュラスが火力を上げながら攻撃できます。
3ターン目以降
ユキメノコ
→ふぶき
ブリジュラス
→りゅうのはどう または はどうだん
盤面を見ながら相手を一体ずつ処理していきます。
パターン② 相手が物理中心
物理アタッカーが多い場合も、まずはオーロラベールを優先します。
壁があるだけでドドゲザンやミロカロスが行動できるターンが増えます。
ブリジュラスは攻撃を急がず、状況に応じてバークアウトやりゅうのはどうを選びます。
ミロカロスを出すタイミング
ミロカロスは、序盤から出すよりも中盤以降で真価を発揮します。
例えばブリジュラスのHPが半分程度になった場面で交代し、「いのちのしずく」で味方全体を回復します。
オーロラベールが残っている状態なら、回復とダメージ軽減が噛み合い、相手は突破しにくくなります。
また、相手が「いかく」や能力ダウンを狙ってくる構築なら、特性「かちき」が発動する可能性もあります。
ピクシーを出すタイミング
ピクシーは「このゆびとまれ」でエースを守る役割が中心です。
例えば、ブリジュラスを集中攻撃されそうな場面では、ピクシーに交代して攻撃を引き受けます。
その間にブリジュラスはエレクトロビームやバークアウトで盤面を整えられます。
さらに、HPが減った味方には「いやしのはどう」で回復を行い、再び攻撃役として活躍してもらいます。
終盤には「コスモパワー」を積み、「アシストパワー」で勝ち筋を作ることもできます。
ドドゲザンを出すタイミング
ドドゲザンは終盤の切り札です。
相手が削れた状態で場に出し、「ふいうち」で素早い相手を倒していきます。
相手が「ふいうち」を警戒して変化技を選ぶこともあるため、その読み合いもドドゲザンの強みです。
「そうだいしょう」の効果が乗った終盤は、一撃の重みがさらに増します。
オオニューラを出すタイミング
オオニューラは相手の後続に高速アタッカーがいる場合や、一気に数的有利を取りたい場面で投入します。
「インファイト」で高火力を押し付け、「しろいハーブ」で能力低下を打ち消しながら戦えるため、攻撃の手を緩めずに済みます。
「かるわざ」が発動すれば、終盤の掃除役としても優秀です。
雨と雪をどう使い分ける?
この構築の面白さは、一つの天候に依存していないことです。
- 雪はオーロラベールを活かすための天候。
- 雨はブリジュラスのエレクトロビームや炎技対策のための天候。
対戦中に状況を見ながら切り替えることで、柔軟に立ち回れます。
この構築で意識していること
私が対戦で最も意識しているのは、「一気に勝とうとしない」ことです。
まずは壁を張る。
相手の火力を下げる。
必要なら回復する。
そして最後にドドゲザンやオオニューラで試合を決める。
このように段階を踏んで盤面を作ることが、この構築の勝ち筋です。
まとめ
この構築は、一見すると雨パーティや耐久パーティに見えるかもしれません。
しかし実際には、
- 壁展開
- 天候操作
- 特殊火力低下
- 回復
- 高速アタッカー
- 終盤のフィニッシャー
を組み合わせた、非常に柔軟なバランス構築です。
相手の構築や試合展開に応じて戦い方を変えられるため、使い込むほど面白さを感じられるパーティだと思っています。
苦手な相手と対策
どんなに完成度の高い構築でも、苦手な相手は存在します。ここでは、私が実際に対戦していて苦戦した相手と、その対策を紹介します。
高火力の炎タイプ
ブリジュラスやドドゲザンは炎技が弱点です。
特に素早さが高く、一撃の火力もある炎タイプは油断できません。
対策
ユキメノコのあまごいで炎技の威力を下げ、ブリジュラスが安全に動ける盤面を作ります。
状況によってはミロカロスに交代し、耐久戦へ持ち込むことも重要です。
積みエース
一気に能力を上げる相手には注意が必要です。
ただし、この構築にはピクシーがいます。
特性てんねんのおかげで、能力上昇を無視して受けられるため、積みエース相手でも慌てる必要はありません。
連続攻撃で押してくる構築
壁を張る前に一気に攻められると苦しい場面があります。
そのため、初手の選択は非常に重要です。
無理に攻撃するよりも、まずはオーロラベールを張り、試合を長引かせる意識を持つことが勝率アップにつながります。
採用候補として考えたポケモン
この構築を作る際には、ほかにも候補になったポケモンがいました。
オーロンゲ
壁役として非常に優秀ですが、この構築ではユキメノコの「攻撃しながらサポートできる」という点を重視しました。
エルフーン
いたずらごころによるサポートは魅力的ですが、「あまごい」と「オーロラベール」を1匹でこなせるユキメノコの方が、私のプレイスタイルには合っていました。
ガブリアス
物理アタッカーとして候補でしたが、終盤の制圧力や先制技を評価して、最終的にはドドゲザンを採用しました。
この構築を使って感じたこと
実際に何十戦も使って感じたのは、「一見地味でも、非常に安定して勝ちを拾える構築」だということです。
派手に一撃で倒していくタイプではありません。
しかし、
- 壁を張る
- 相手の火力を下げる
- 回復する
- 有利な盤面を維持する
この流れが噛み合うと、相手は思うように攻められなくなります。
その間にブリジュラスが火力を高め、最後はドドゲザンやオオニューラが締める。
まさに「チーム全員で勝つ」構築です。
この構築はこんな人におすすめ!
このパーティは、次のような方におすすめです。
- ダブルバトルを始めたばかりの方
- サポートを活かした戦い方を覚えたい方
- 一撃必殺より安定した勝ち方が好きな方
- 相手との読み合いを楽しみたい方
- 天候やサポート技を使った構築に興味がある方
逆に、「毎試合短期決戦で押し切りたい」という人には少し合わないかもしれません。
今後の改善
対戦を重ねる中で、今後調整してみたい点もあります。
- 素早さラインの見直し
- 持ち物の変更候補
- 技構成の微調整
- 環境の変化に応じた入れ替え
環境は常に変化するため、この構築も完成形ではありません。
これからも対戦を重ねながら、自分なりの最適解を探していきたいと思っています。
まとめ
今回紹介した構築は、
「メガユキメノコで盤面を作り、ブリジュラスを軸に戦い、仲間全員で勝ち切る」
ことをテーマにしたダブルバトル構築です。
ユキメノコの「あまごい」と「オーロラベール」で試合の流れを作り、ブリジュラスが攻守の要として活躍します。
ミロカロスとピクシーが味方を支え、オオニューラとドドゲザンが勝負を決める――それぞれが明確な役割を持つことで、チーム全体として高い安定感を発揮します。
もちろん、環境や対戦相手によって苦戦する試合もありますが、それも含めてダブルバトルの面白さだと感じています。
この記事が、これからダブルバトルを始める方や、新しい構築を探している方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



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