【体験談】生後5か月の赤ちゃんとテアトルアカデミーのオーディションを受けてきました!面接の流れ・費用・メリットデメリットを徹底解説

話題

子役や赤ちゃんモデルに興味がある方なら、一度は聞いたことがある「テアトルアカデミー」。

我が家も生後5か月の子どもがいるため、「記念になればいいな」という気持ちで応募してみました。

今回は実際にオーディションを受けてきたので、

  • テアトルアカデミーとはどんなところなのか
  • 応募から面接までの流れと当日の様子
  • 実際に聞かれた質問と面接官が見ているポイント
  • 合格後にかかる費用の詳細
  • テアトルアカデミーのメリット・デメリット
  • よくある疑問(Q&A)

についてまとめてみます。

「気になるけど怪しくないの?」「費用がかかると聞いたけど実際どのくらい?」といった疑問にも、体験者の視点からできるだけ正直にお答えします。

同じように赤ちゃんモデルや子役に興味がある方の参考になれば幸いです。

テアトルアカデミーとは?

テアトルアカデミーは、赤ちゃんモデルや子役、俳優、タレント、声優などを育成する芸能スクールです。

1980年代に設立され、長い歴史を持つスクールで、現在は東京・大阪・名古屋・福岡など全国に複数の校舎を展開しています。

所属者の中には、テレビドラマ・CM・映画・雑誌・広告モデルなど幅広い分野で活躍している人も多くいます。

特に有名なのが**ベビー部門(赤ちゃんモデル部門)**です。0歳から応募できることから、「赤ちゃんをモデルにしてみたい」「テレビのCMに出られるかもしれない」と毎年多くのパパ・ママが応募しています。

どんな仕事に結びつくの?

ベビー部門のお仕事の例としては、以下のようなものがあります。

  • テレビCM(ベビー用品・食品・保険・住宅など)
  • 雑誌・チラシのモデル(育児雑誌、ベビー用品カタログなど)
  • テレビドラマ・映画の赤ちゃん役
  • 企業のウェブサイト・パンフレット

もちろん、必ずお仕事があるとは限りませんが、実績として多くの赤ちゃんが活躍しているのも事実です。

応募から面接までの流れ

オーディションの流れは大きく3ステップです。

ステップ① WEB応募(無料)

まずは公式サイトのオーディションフォームから応募します。

応募時に必要な情報は主に以下の通りです。

  • 子どもの写真(スマートフォンで撮影したものでOK)
  • お子さんの名前・生年月日・性別
  • 保護者の連絡先
  • 志望動機(任意)

費用は一切かかりません。 写真もプロが撮ったものでなくてよいので、気軽に応募できます。

ステップ② 一次審査(書類審査)

応募後、写真やプロフィールをもとにした書類審査が行われます。

通過すると、メールや郵便で二次審査(面接)の案内が届きます。

一次審査の通過率は公表されていませんが、多くの体験談を見ると「ほとんど通過する」という声が多いです。これは、テアトルアカデミー側が「まずは会ってから判断したい」というスタンスをとっているためだと考えられます。

ステップ③ 二次審査(面接・オーディション)

二次審査は実際に会場へ足を運んで行います。

我が家は生後5か月の赤ちゃんを連れて参加しました。

事前に案内が届いた際、「赤ちゃんに特別な準備は必要ですか?」と確認したところ、「いつも通りの状態でお越しください」と言われました。気負わず行けたことで、当日もリラックスして臨めました。

実際の面接の様子

当日の流れ

会場に到着すると、受付でチェックイン後、待合スペースで順番を待ちます。

待合スペースには同じく面接に来ている赤ちゃんとその保護者が多く、ほっとした雰囲気でした。

呼ばれたら別室へ移動し、担当スタッフとの面談がスタートします。所要時間は全体で40〜60分程度でした。

雰囲気はどうだった?

一言で言うと、とても穏やかな雰囲気でした。

「圧迫面接」のようなことはまったくなく、担当の方が優しく話しかけてくれました。

生後5か月の赤ちゃんを連れての参加だったので不安もありましたが、スタッフの方も赤ちゃんの扱いに慣れており、終始安心して受けることができました。

途中で赤ちゃんがぐずっても焦らず対応してくれたので、「プロだな」と感じました。

実際に聞かれた質問

我が家の場合、次のような内容を聞かれました。

子どもの将来について

「どんなふうに成長してほしいですか?」

日頃の様子について

「最近のお子さんの成長はどんな感じですか?」

「人見知りはしますか?」

志望動機・親の気持ちについて

「今回応募しようと思ったきっかけは何ですか?」

赤ちゃん本人が何かテストを受けるというより、保護者との面談が中心という印象です。

面接官は、保護者の考え方やお子さんへの接し方を見ているように感じました。「この親子をサポートしたい」と思ってもらえるかどうかが大切なのかもしれません。

赤ちゃんに対してどんな点を見ている?

明確な説明はありませんでしたが、担当の方が赤ちゃんをあやしたり声をかけたりしながら、以下のような点を観察しているように感じました。

  • よく笑うか
  • 表情が豊かか
  • 人見知りの程度
  • カメラへの反応・視線
  • 機嫌の安定感

生後5か月ということもあり、「特定のポーズをとる」「指示に従う」といったことはまったく求められませんでした。赤ちゃんらしい自然な様子を見ていただいた感じでした。

テアトルアカデミーの費用

オーディションは無料ですが、合格後に入所する場合は費用が発生します

2026年時点の公式サイトによると、ベビー部門には主に以下の2つのコースがあります。

ベビー部門 192,500円コース

項目金額
入所金137,500円
教育充実費55,000円
合計192,500円
在籍維持費月額3,300円

ベビー部門 275,000円コース

項目金額
入所金137,500円
教育充実費137,500円
合計275,000円

こちらは入所後しばらく在籍維持費が免除されるコースとなっています。

※費用は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

費用についての正直な感想

「19万〜27万円は高い」と感じる方も多いと思います。正直なところ、我が家も迷いました。

ただ、入所後に受けられるレッスン・撮影サポート・オーディション情報の提供などを考えると、「単なる習い事の月謝」とは少し性質が異なります。

**「お仕事の機会を得るための初期投資」**という見方もできます。

一方で、必ずしも仕事につながるとは限りませんので、「費用を払ってでもやってみたい」という気持ちがあるかどうかを基準に判断することをおすすめします。

合格したら必ず入所しなければならない?

いいえ、入所は任意です。

合格通知が届いた後に説明会や費用の案内があり、その内容を確認してから入所するかどうかを決めることができます。

「とりあえずオーディションだけ挑戦してみたい」「結果を見てから考えたい」という方でも安心して応募できます。

説明会では費用の詳細や活動内容について丁寧に説明してもらえるので、入所前に疑問をすべて解消してから判断することをおすすめします

テアトルアカデミーのメリット・デメリット

実際に体験してみて感じたことを、できるだけ正直にまとめます。

メリット

① 赤ちゃんからでも芸能活動のチャンスがある

0歳から応募できるスクールは多くありません。「赤ちゃんのうちからCMや雑誌に出てほしい」という方にとっては貴重な機会です。

② 全国展開で地方でも参加しやすい

東京だけでなく、大阪・名古屋・福岡など全国に校舎があるため、地方在住の方でも参加しやすいです。

③ オーディションが無料で気軽に挑戦できる

費用ゼロで挑戦できるため、「とりあえず試してみたい」という気持ちで参加できます。

④ 子どもの成長記録・思い出になる

結果に関わらず、赤ちゃんとのオーディション参加自体が良い思い出になります。スタッフが赤ちゃんをあやしてくれる様子も微笑ましかったです。

⑤ 芸能活動の基礎を学べる環境がある

入所後はレッスンやサポートを通じて、表現力・マナー・撮影の心得などを学ぶ機会があります。

デメリット

① 入所費用が高い

合格後の入所には約19万〜27万円の費用がかかります。これは決して安い金額ではないため、慎重に判断する必要があります。

② 必ずお仕事があるわけではない

入所したからといって、必ずCMや雑誌に出られるとは限りません。オーディションに落ちることもありますし、仕事が来ない期間もあります。

③ スケジュール調整が必要になる場合がある

お仕事の話が来た場合、当然撮影日程などのスケジュール調整が必要です。仕事をしている保護者の方は、特に事前に家族でどこまで対応できるか話し合っておくと安心です。

④ 一次審査の通過率が高すぎて判断しづらい

多くの人が一次審査を通過するため、「本当に選ばれているのか」と感じる人もいます。二次審査(面接)をしっかり見極めの場と捉えることが大切です。

よくある疑問(Q&A)

Q. テアトルアカデミーは怪しいスクールではないですか?

A. テアトルアカデミーは1980年代から続く、業界では知名度の高い芸能スクールです。所属者がテレビや雑誌で活躍している実績もあります。ただし、入所には高額な費用がかかるため、「本当に活動したいのか」「費用に見合うか」を十分検討したうえで入所するかどうか判断しましょう。

Q. 応募は何歳まで可能ですか?

A. ベビー部門は0歳から応募できます。また、子役・俳優・声優など年齢に応じたコースが複数あります。

Q. 地方に住んでいても応募できますか?

A. はい、できます。全国複数箇所に校舎があるため、お近くの会場でオーディションを受けることができます。

Q. 写真はプロに撮ってもらう必要がありますか?

A. 応募時はスマートフォンで撮影した写真でも問題ありません。自然な表情が伝わるものであれば十分です。


Q. 合格後、必ず入所しなければなりませんか?

A. いいえ。合格通知が来た後に説明会があり、費用や活動内容を確認してから入所するかどうかを決められます。強制はされません。

Q. 入所後に辞めることはできますか?

A. 規約や状況によって異なりますが、退所は可能です。ただし入所金や費用の返金については事前に確認しておくことをおすすめします。

Q. 親も一緒に参加しないといけませんか?

A. 赤ちゃん部門では基本的に保護者同伴での参加が必要です。面接も保護者が主体となって受ける内容がほとんどです。

我が家の感想

今回初めてオーディションに参加してみましたが、親子ともに良い経験ができました。

生後5か月という小さな赤ちゃんを連れていくことに不安はありましたが、スタッフの方がとても親切で、アットホームな雰囲気でした。

結果がどうなるかにかかわらず、子どもの成長記録としても良い思い出になったと感じています。

芸能活動に本格的に取り組むかどうかは、費用・スケジュール・家族の協力体制なども含めてしっかり検討する必要があります。しかし、「どんなものか知りたい」「記念に挑戦してみたい」という気持ちで応募してみること自体は、まったく悪いことではないと感じました。

入所するかどうかは、説明会でしっかり情報を得てから冷静に判断することが一番大切だと思います。

まとめ

テアトルアカデミーは、赤ちゃんから大人まで応募できる芸能スクールです。

今回の体験を通じて感じた要点をまとめます。

  • オーディション参加は無料で、気軽に挑戦できる
  • 面接は保護者との穏やかな面談が中心
  • 赤ちゃんには自然な表情や反応を見ているようだった
  • 合格後の入所には約19万〜27万円の費用がかかる
  • 入所はあくまで任意。説明会でしっかり確認してから決断できる
  • メリット・デメリットを理解したうえで判断することが大切

「記念に挑戦してみたい」「子どもの可能性を広げてあげたい」と思っている方は、ぜひ一度公式サイトをチェックしてみてください。

費用面や活動内容への不安は説明会で解消できるので、まずは一歩踏み出してみることが大切だと思います。

 

 

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