どうも、こんにちは!ミギーです。
ポケモンチャンピオンズを始めたものの、
「なかなか勝てない……」
「マスターランクまであと少しなのに届かない……」
そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
私自身も最初は、「強いポケモンを6匹集めれば勝てる」と考えていました。
しかし実際にランクマッチを続けてみると、それだけではなかなか勝てません。
同じポケモンを使っているのに、上位プレイヤーには勝てない。
その理由は非常にシンプルです。
上位勢は「ポケモン単体」ではなく、「パーティ全体」で戦っているからです。
例えば初心者は、
「この技が強そうだから覚えさせよう」
「このポケモンが好きだから入れよう」
という考えで構築を組みがちです。
もちろん好きなポケモンを使うことはゲームを楽しむうえでとても大切です。
しかし、ランクマッチで安定して勝ちたいなら、
- 起点を作るポケモン
- 攻撃を受けるポケモン
- 試合を決めるエース
というように、それぞれに役割を持たせることが重要になります。
実際にレート上位のプレイヤーほど、この「役割分担」を徹底しています。
- ポケモンチャンピオンズとは?
- ① エースを最初から出してしまう
- ② タイプ相性だけで判断してしまう
- ③ 毎ターン相手を倒そうとしてしまう
- 上位勢の考え方とは?
- 今回紹介する構築について
- 第2章 現在の環境と、この6匹が選ばれる理由
- ガブリアス【起点作り】
- アーマーガア【物理受け】
- アシレーヌ【特殊アタッカー】
- ミミッキュ【ストッパー】
- ドドゲザン【エース】
- マスカーニャ【高速アタッカー】
- このパーティのタイプ相性
- パターン① 基本選出
- パターン② 高速構築相手
- パターン③ 耐久構築相手
- パターン④ 受けループ相手
- このパーティの長所
- 第3章 ガブリアス育成論|初心者でも勝率が上がる起点作成の基本
- 基本データ
- 性格
- 努力値
- きあいのタスキ
- ゴツゴツメット
- いのちのたま
- ステルスロック
- じしん
- ドラゴンクロー
- がんせきふうじ
- 基本的な立ち回り
- 苦手な相手
- 初心者がやりがちなミス
- まとめ
- 第4章 アーマーガア・アシレーヌ育成論|攻守の要となる2匹を徹底解説
- なぜ上位勢はアーマーガアを採用するの?
- 基本データ
- 性格
- 努力値
- 特性
- 持ち物
- 技構成
- 立ち回り
- なぜアシレーヌが必要なの?
- 基本データ
- 性格
- 努力値
- 特性
- 持ち物
- 技構成
- 立ち回り
- この2匹の連携
- 初心者が覚えておきたいポイント
- まとめ
- なぜ初心者におすすめなの?
- 性格
- 特性
- 努力値
- 持ち物
- 技構成
- 立ち回り
- 性格
- 努力値
- 特性
- 持ち物
- 技
- 性格
- 努力値
- 特性
- 持ち物
- 技
- 初心者が覚えるべき「とんぼがえり」
- この3匹の役割
- 初心者がやりがちな失敗
- 基本選出① 迷ったらこれ!
- 基本選出② 高速アタッカーが多い相手
- 基本選出③ 耐久構築
- 基本選出④ 炎タイプが多い場合
- 基本選出⑤ ドラゴンが多い場合
- 初心者が覚えるべき交代の考え方
- ① エースを序盤に出してしまう
- ② 不利対面でも居座る
- ③ ステルスロックを使わない
- まずは30戦しよう
- ステルスロックを覚える
- 相手の選出を予想する
- 負け試合を見る
- 自分なりの構築を作る
- 初心者が一番覚えてほしいこと
- この構築のおすすめ度
- こんな人におすすめ
- この記事のまとめ
- 今後のアップデートについて
- 最後に
ポケモンチャンピオンズとは?
ポケモンチャンピオンズは、シリーズ作品の対戦要素を中心に楽しめるタイトルです。
従来のシリーズでは、
- 個体値
- 努力値
- タマゴ厳選
- 特性厳選
- わざマシン集め
など、対戦を始めるまでに多くの準備が必要でした。
しかし本作では育成が大幅に簡略化され、初心者でも比較的短時間で対戦環境に参加できるようになっています。
つまり、育成の差ではなく「構築力」と「立ち回り」が勝敗を左右しやすいゲームになっています。
そのため、これから対戦を始める人でも、基本を押さえれば十分に上位を目指すことができます。
初心者が勝てない3つの理由
① エースを最初から出してしまう
初心者によくあるのが、「一番強いポケモンを初手に出す」ことです。
しかし、上位勢はエースを最後まで温存することが多くあります。
理由は、相手のポケモンを削ってからエースを通したほうが勝ちやすいからです。
② タイプ相性だけで判断してしまう
タイプ相性はもちろん重要です。
ですが、それだけでは勝てません。
例えば、ガブリアスは氷技が4倍弱点ですが、相手が氷技を持っていなければ弱点を突かれることはありません。
反対に、有利なタイプでも相手の技構成や持ち物次第では不利になることもあります。
「相手がどんな役割を持っているか」を考えることが、勝率アップにつながります。
③ 毎ターン相手を倒そうとしてしまう
対戦では、必ずしも毎ターン攻撃することが正解ではありません。
上位勢は、
- ステルスロックを設置する
- とんぼがえりで有利対面を作る
- はねやすめで体力を回復する
など、将来の勝ち筋を見据えた行動を選びます。
この違いが、最終的な勝敗に大きく影響します。
上位勢の考え方とは?
初心者は「今勝つ」ことを考えます。
一方、上位勢は「3ターン後、5ターン後に勝つ」ことを考えています。
例えば、
- ガブリアスでステルスロックを設置する
- アーマーガアで相手の攻撃を受け流す
- 相手の体力が削れたところでドドゲザンを展開する
このように、試合開始時点から勝ち筋を逆算して動いています。
そのため、一見すると地味な行動でも、最後には大きなアドバンテージとなって返ってきます。
今回紹介する構築について
この記事では、現在の環境でも安定して戦いやすいバランス構築を紹介します。
採用ポケモンは以下の6匹です。
- ガブリアス
- アーマーガア
- アシレーヌ
- ミミッキュ
- ドドゲザン
- マスカーニャ
それぞれに明確な役割があり、初心者でも扱いやすい構成となっています。
第2章 現在の環境と、この6匹が選ばれる理由
前章では、上位プレイヤーは「役割」を意識してパーティを組んでいることを紹介しました。
では、実際に上位勢はどのようなパーティを使っているのでしょうか。
もちろん人によって細かな違いはありますが、多くの構築には共通点があります。
それは、
「攻撃・受け・起点作り」の3つがバランス良く組み込まれていること
です。
今回紹介する
・ガブリアス
・アーマーガア
・アシレーヌ
・ミミッキュ
・ドドゲザン
・マスカーニャ
この6匹も、それぞれに明確な役割があります。
ガブリアス【起点作り】
★★★★★
パーティのスタート役です。
初心者は
「最初から相手を倒そう」
と考えます。
しかし上位勢は違います。
まず最初に
・ステルスロック
・相手の素早さを下げる
・相手を削る
これだけで十分なのです。
例えば相手が交代を3回すると、それだけでステルスロックのダメージが積み重なり、終盤のドドゲザンやミミッキュが一気に抜きやすくなります。
つまりガブリアスは
「自分が活躍する」
ではなく
「味方を活躍させる」
ポケモンなのです。
アーマーガア【物理受け】
★★★★★
初心者が苦手なのが受けポケモンです。
攻撃していないため
「何もしていない」
ように見えます。
しかし実際は違います。
例えば
ガブリアス
↓
アーマーガアに交代
↓
相手の攻撃を受ける
↓
はねやすめ
↓
とんぼがえり
これだけで相手は攻撃回数を無駄に使っています。
上位勢ほど
「受けるターン」
を非常に大切にしています。
アシレーヌ【特殊アタッカー】
★★★★★
このパーティ唯一の特殊エースです。
物理受けは
防御が高い代わりに
特防が低いことが多くあります。
そこへ
ムーンフォース
ハイドロポンプ
を撃ち込むことで突破できます。
さらに
めいそう
を積めば
特殊アタッカー同士でも勝ちやすくなります。
ミミッキュ【ストッパー】
★★★★★
初心者でも扱いやすい理由は
「ばけのかわ」
です。
一度だけ攻撃を無効にできます。
例えば
相手が積み技を使ったとしても
ミミッキュなら
一度耐えて
つるぎのまい
かげうち
で切り返せます。
終盤の逆転性能はトップクラスです。
ドドゲザン【エース】
★★★★★
この構築で一番勝利に近いポケモンです。
試合終盤になるほど強くなります。
理由は
相手が削れているからです。
ふいうち
ドゲザン
アイアンヘッド
どれも高火力。
さらに
つるぎのまい
を積めば全抜きも狙えます。
初心者は早めに出したくなりますが、
最後まで温存することを意識しましょう。
マスカーニャ【高速アタッカー】
★★★★★
スピードが非常に高く、
相手より先に攻撃できる場面が多くあります。
さらに
とんぼがえり
で有利対面を作れるため
試合全体をコントロールできます。
初心者ほど
「攻撃しかしない」
傾向がありますが、
とんぼがえりで交代することも重要な戦術です。
このパーティのタイプ相性
【じめん】
ガブリアス
【ひこう・はがね】
アーマーガア
【みず・フェアリー】
アシレーヌ
【ゴースト・フェアリー】
ミミッキュ
【あく・はがね】
ドドゲザン
【くさ】
マスカーニャ
これだけでも非常にバランスが良く、
多くのタイプに対して有利・等倍で戦えるようになっています。
もちろん苦手な相手もいますが、
「誰で受けて、誰で倒すか」
を考えれば十分対応できます。
初心者が覚えたい選出パターン
パターン① 基本選出
ガブリアス
↓
アーマーガア
↓
ドドゲザン
これが最も基本的な形です。
パターン② 高速構築相手
ガブリアス
↓
ミミッキュ
↓
ドドゲザン
パターン③ 耐久構築相手
ガブリアス
↓
アシレーヌ
↓
ドドゲザン
パターン④ 受けループ相手
アシレーヌ
↓
マスカーニャ
↓
ドドゲザン
このパーティの長所
・初心者でも扱いやすい
・攻撃と受けのバランスが良い
・選出を覚えやすい
・多くの相手に対応できる
・マスターランクを目指しやすい
一方で、素早さ操作や状態異常を軸にした構築など、苦手な相手も存在します。
第3章 ガブリアス育成論|初心者でも勝率が上がる起点作成の基本
ガブリアスはなぜ最強クラスなのか?
ガブリアスは昔から対戦環境で活躍しているポケモンです。
理由はとてもシンプルです。
「攻撃・素早さ・耐久」のバランスが非常に優秀だからです。
初心者は「攻撃力が高い=強い」と考えがちですが、実際の対戦ではそれだけでは勝てません。
例えば攻撃力が高くても素早さが遅ければ先に倒されてしまいます。
反対に素早さだけ高くても火力が足りなければ相手を倒しきれません。
ガブリアスは、その両方を高いレベルで兼ね備えている数少ないポケモンです。
さらに「じめん・ドラゴン」というタイプは攻撃範囲が広く、多くのポケモンに等倍以上のダメージを与えられます。
そのため、初心者から上級者まで幅広く採用されています。
基本データ
タイプ
- ドラゴン
- じめん
特性
- さめはだ
接触技を受けると相手にもダメージを与えられるため、タスキを潰したり削りを入れたりするのに役立ちます。
おすすめ育成
性格
ようき
素早さを伸ばし、同速勝負や高速ポケモンとの対面で有利になりやすい性格です。
「いじっぱり」で火力を上げる選択肢もありますが、初心者にはまず「ようき」をおすすめします。
努力値
- HP:4
- 攻撃:252
- 素早さ:252
なぜこの配分なの?
攻撃を最大まで伸ばすことで、「じしん」や「ドラゴンクロー」の火力を高めます。
素早さも最大まで振ることで、できるだけ多くの相手より先に行動できます。
残りの4ポイントはHPに振ることで、わずかですが耐久力を底上げできます。
初心者のうちは、この「252・252・4」のシンプルな配分が扱いやすくおすすめです。
おすすめ持ち物
きあいのタスキ
★★★★★
初心者に最もおすすめです。
HPが満タンなら一撃で倒されずに耐えられるため、ほぼ確実にステルスロックを設置できます。
ゴツゴツメット
★★★★☆
接触技を使う相手に追加ダメージを与えられます。
サイクル戦を重視する構築で採用されることがあります。
いのちのたま
★★★★☆
火力をさらに高めたい人向け。
ただし反動ダメージがあるため、扱いには少し慣れが必要です。
技構成
ステルスロック
★★★★★
ガブリアス最大の仕事です。
相手が交代するたびにダメージを与えることができます。
飛行タイプや「きあいのタスキ」を持つ相手にも有効で、後続のポケモンが倒しやすくなります。
初心者でも、この技の強さを理解すると対戦の見え方が大きく変わります。
じしん
★★★★★
メインウェポンです。
高威力かつ命中が安定しており、多くの相手に等倍以上で通ります。
迷ったら「じしん」を選んでおけば大きな失敗は少ないでしょう。
ドラゴンクロー
★★★★☆
安定したドラゴン技です。
命中率100%で使いやすく、終盤の掃除役としても活躍します。
「げきりん」は高火力ですが、行動が固定されるため初心者には少し扱いづらい場面があります。
がんせきふうじ
★★★★☆
相手にダメージを与えつつ、素早さを1段階下げることができます。
これにより、後続のアシレーヌやドドゲザンが動きやすくなります。
「相手を倒す」のではなく、「味方を通しやすくする」技だと考えると役割が分かりやすいでしょう。
基本的な立ち回り
1ターン目
相手の構築を確認し、ステルスロックを設置できそうなら最優先で使います。
タスキのおかげで、一撃で倒されても行動できる可能性が高いです。
2ターン目
相手のポケモンに応じて、
- じしん
- ドラゴンクロー
- がんせきふうじ
を使い分けます。
無理に居座る必要はありません。
役割を果たしたら、後続へつなぐことも重要です。
苦手な相手
ガブリアスは万能ではありません。
特に注意したいのは、
- 氷タイプの高火力技
- フェアリータイプ
- 耐久の高い物理受け
です。
そのため、ガブリアスだけで全てを倒そうとするのではなく、アーマーガアやアシレーヌに交代して対応することが大切です。
初心者がやりがちなミス
× ステルスロックを使わず攻撃してしまう
相手を1匹倒せても、その後の展開で不利になることがあります。
× ガブリアスを最後まで残そうとする
ガブリアスは「起点作り」が仕事です。
役割を果たしたら、無理に温存する必要はありません。
× 弱点だけを見て交代する
タイプ相性だけで判断せず、相手の技や持ち物も考えながら行動しましょう。
まとめ
ガブリアスは「エース」ではなく、「試合の土台を作るポケモン」です。
初心者のうちは、まず
- ステルスロックを設置する
- 相手を削る
- 後続につなぐ
この3つを意識するだけでも勝率は大きく変わります。
第4章 アーマーガア・アシレーヌ育成論|攻守の要となる2匹を徹底解説
前章では、ガブリアスが「起点作り」を担当するポケモンであることを解説しました。
しかし、ガブリアスだけでは試合に勝つことはできません。
そこで重要になるのが、今回紹介する
・アーマーガア
・アシレーヌ
です。
この2匹は攻撃と防御のバランスを支え、試合の流れをコントロールする重要な役割を担います。
アーマーガア育成論
なぜ上位勢はアーマーガアを採用するの?
アーマーガアは、物理アタッカーに非常に強い耐久型ポケモンです。
初心者は「ダメージを与えること」ばかり考えがちですが、上位プレイヤーは「相手の攻撃を受けること」も勝利への重要な手段と考えています。
例えば、相手の強力な物理エースをアーマーガアで受け止めることで、その間に相手のPPを消費させたり、交代を誘ったりできます。
この「時間を稼ぐ」という動きが、後続のエースを安全に着地させることにつながります。
基本データ
タイプ
- ひこう
- はがね
この組み合わせにより、多くのタイプに耐性を持っています。
性格
わんぱく
防御をさらに伸ばし、物理アタッカーへの後出し性能を高めます。
努力値
- HP:252
- 防御:252
- 特防:4
シンプルですが、非常に扱いやすい配分です。
特性
ミラーアーマー
相手から能力を下げられても跳ね返せるため、「いかく」などの能力ダウンにも強く出られます。
持ち物
ゴツゴツメット
★★★★★
接触技を使ってきた相手にダメージを与えられます。
耐久型との相性が抜群です。
技構成
ボディプレス
防御の高さを攻撃力に変換できるため、アーマーガアの主力技になります。
はねやすめ
回復技です。
耐久型にとって最も重要な技の一つです。
とんぼがえり
攻撃しながら交代できる便利な技です。
有利対面を作るために積極的に使いましょう。
てっぺき
防御を2段階上げる積み技です。
積んだ後のボディプレスは高い火力を発揮します。
立ち回り
ガブリアスでステルスロックを設置した後、物理アタッカーが出てきたらアーマーガアに交代します。
相手の攻撃を受けながら、
- はねやすめ
- てっぺき
で粘り、隙を見て「とんぼがえり」で後続へつなぎます。
無理に倒そうとせず、「味方を動かしやすくする」ことを意識しましょう。
アシレーヌ育成論
なぜアシレーヌが必要なの?
このパーティは物理アタッカーが多いため、特殊アタッカーが必要になります。
そこで採用されるのがアシレーヌです。
アシレーヌは高い特攻と優秀なタイプを持ち、物理受けを突破する役割を担います。
基本データ
タイプ
- みず
- フェアリー
ドラゴン・ほのお・じめんなど、多くのタイプに有利を取れます。
性格
ひかえめ
特攻を最大限に伸ばし、火力を重視します。
努力値
- HP:252
- 特攻:252
- 特防:4
耐久を確保しながら火力も伸ばせる基本配分です。
特性
げきりゅう
HPが減った時に水技の威力が上がります。
終盤の逆転性能を高めてくれる特性です。
持ち物
たべのこし
★★★★★
毎ターンHPを回復し、場持ちを良くします。
技構成
ムーンフォース
ドラゴンタイプへの有効打。
威力・命中ともに安定しています。
ハイドロポンプ
最大火力の水技です。
命中不安はありますが、一撃で倒せる範囲が広がります。
めいそう
特攻・特防を同時に上げる積み技です。
受けポケモンとの対面で非常に強力です。
アクアジェット
先制技です。
HPの少ない相手を倒し切る場面で役立ちます。
立ち回り
アーマーガアが苦手とする特殊アタッカーや炎タイプに対して繰り出します。
相手の交代が予想できる場面では「めいそう」を積み、一気に全抜きを狙うことも可能です。
ただし、電気や草タイプには弱いため、無理に居座らずガブリアスやアーマーガアへの交代も視野に入れましょう。
この2匹の連携
アーマーガアは物理に強く、アシレーヌは特殊方面で攻められるポケモンです。
それぞれの得意分野を活かして交代を繰り返すことで、相手を少しずつ削り、最後はドドゲザンやミミッキュにつなげるのが理想です。
初心者が覚えておきたいポイント
- アーマーガアは「倒す」より「受ける」ことが仕事。
- アシレーヌは「特殊火力」で物理受けを崩す役割。
- ガブリアス・アーマーガア・アシレーヌの3匹だけでも、多くの相手に安定して立ち回れる。
まとめ
アーマーガアとアシレーヌは、この構築の「守り」と「特殊攻撃」を支える重要な存在です。
この2匹を上手く使えるようになると、単純な殴り合いではなく、「相手に有利な展開を作らせない」対戦ができるようになります。
第5章 ミミッキュ・ドドゲザン・マスカーニャ育成論|試合を決める3匹を徹底解説
ここまで紹介した
・ガブリアス
・アーマーガア
・アシレーヌ
この3匹は
「試合を作るポケモン」
でした。
ここから紹介する3匹は
試合を終わらせるポケモン
になります。
上位プレイヤーは
最後の3ターンで勝つことを考えています。
そのため
ミミッキュ
ドドゲザン
マスカーニャ
この3匹は最後まで大切に残すことが多いです。
ミミッキュ育成論
なぜ初心者におすすめなの?
初心者が一番使いやすい理由は
「ばけのかわ」
です。
一度だけ攻撃を無効化できます。
つまり
相手がどれだけ強くても
最低1回は行動できます。
これだけでも非常に強力です。
性格
ようき
特性
ばけのかわ
努力値
HP 4
攻撃 252
素早さ 252
持ち物
いのちのたま
★★★★★
最も火力が出ます。
ラムのみ
★★★★☆
状態異常対策。
初心者はこちらもおすすめです。
技構成
じゃれつく
メイン技。
ドラゴンタイプにも強く出られます。
かげうち
先制技。
終盤の掃除役として非常に優秀です。
つるぎのまい
攻撃を2段階上げます。
ばけのかわのおかげで積みやすい技です。
シャドークロー
ゴースト技。
一致技として採用します。
立ち回り
終盤まで温存します。
相手が2匹以下になったら
つるぎのまい
↓
かげうち
これだけで試合が決まることも珍しくありません。
ドドゲザン育成論
この構築最大のエースです。
最後に出すことを前提に育成します。
性格
いじっぱり
努力値
HP252
攻撃252
特防4
特性
そうだいしょう
味方が倒れるほど火力が上がる特性です。
まさに「最後の切り札」といえる性能です。
持ち物
くろいメガネ
★★★★★
悪技の火力を底上げできます。
いのちのたま
★★★★☆
瞬間火力を求める場合はこちら。
技
ドゲザン
メインウェポン。
アイアンヘッド
フェアリー対策。
ふいうち
先制技。
終盤で非常に強力です。
つるぎのまい
積めば全抜きも狙えます。
ドドゲザンの勝ち方
例えば
ガブリアスでステロ
↓
アーマーガアで削る
↓
アシレーヌでさらに削る
↓
最後にドドゲザン
これが理想です。
初心者は最初に出したくなりますが
一番最後まで残しましょう。
マスカーニャ育成論
高速アタッカーです。
初心者でも非常に扱いやすい性能です。
性格
ようき
努力値
攻撃252
素早さ252
HP4
特性
へんげんじざい
攻撃するたびにタイプが変わるため、攻撃範囲が広がります。
持ち物
こだわりスカーフ
★★★★★
最もおすすめです。
高速アタッカーにも先手を取りやすくなります。
きあいのタスキ
★★★★☆
安定して1回行動できます。
技
トリックフラワー
急所に当たりやすく、安定した高火力を出せます。
はたきおとす
相手の持ち物を奪える優秀な悪技です。
とんぼがえり
攻撃しながら交代できます。
有利対面を作るための重要な技です。
けたぐり
はがねタイプなどへの打点として採用します。
初心者が覚えるべき「とんぼがえり」
例えば
相手が炎タイプだった場合、
無理に戦うのではなく
とんぼがえり
↓
アシレーヌ
このように安全に有利なポケモンへ交代できます。
攻撃しながら交代できるため
非常に強力な技です。
この3匹の役割
ミミッキュ
↓
ストッパー
ドドゲザン
↓
エース
マスカーニャ
↓
高速アタッカー
この役割を覚えるだけでも
勝率は大きく変わります。
初心者がやりがちな失敗
❌ ドドゲザンを初手で出す
❌ ミミッキュで最初から積む
❌ マスカーニャで居座り続ける
どのポケモンも役割を理解して使うことが大切です。
この6匹での基本的な勝ち方
① ガブリアスでステルスロックを設置する。
② アーマーガアで相手の物理アタッカーを受ける。
③ アシレーヌで物理受けを崩す。
④ マスカーニャで有利対面を作る。
⑤ ミミッキュで終盤の切り返しを狙う。
⑥ ドドゲザンで全抜きを目指す。
この流れを意識するだけでも、初心者のうちは勝率アップにつながります。
第5章まとめ
試合を決める3匹は、最後まで温存することが重要です。
・ミミッキュは逆転の切り札
・ドドゲザンはエース
・マスカーニャは有利対面を作る高速アタッカー
この役割を理解して使い分けることで、パーティ全体の強みを最大限に活かせます。
次章では、実戦で役立つ選出パターンや、環境ポケモンへの対策、初心者が勝率を上げるための立ち回りを詳しく解説していきます。
第6章 選出パターンと環境ポケモン対策|マスターランクへ近づく実戦テクニック
ここまで紹介した6匹は、それぞれ役割が決まっていることを解説しました。
しかし、同じ6匹を使っていても勝てる人と勝てない人がいます。
その違いは
「選出」
です。
実は上位プレイヤーは試合が始まる前から
「この3匹で勝とう」
というプランを立てています。
逆に初心者は
「好きなポケモンを3匹選ぶ」
ことが多いため、試合中に役割が噛み合わなくなってしまいます。
この章では、実際の対戦で役立つ基本選出を紹介します。
基本選出① 迷ったらこれ!
ガブリアス
↓
アーマーガア
↓
ドドゲザン
この3匹は最も安定した選出です。
試合の流れ
1ターン目:ガブリアスでステルスロック
↓
相手の攻撃をアーマーガアで受ける
↓
終盤にドドゲザンで全抜きを狙う
初心者はまずこの流れを覚えましょう。
基本選出② 高速アタッカーが多い相手
相手例
- ドラパルト
- マスカーニャ
- ミミッキュ
こちら
ガブリアス
↓
ミミッキュ
↓
ドドゲザン
ミミッキュの「ばけのかわ」で一度行動を保証し、最後はドドゲザンで締めます。
基本選出③ 耐久構築
相手例
- アーマーガア
- ドヒドイデ
- ラッキー
こちら
アシレーヌ
↓
マスカーニャ
↓
ドドゲザン
特殊火力と「はたきおとす」で崩していきます。
基本選出④ 炎タイプが多い場合
相手例
- ウインディ
- バシャーモ
- ヒードラン
こちら
ガブリアス
↓
アシレーヌ
↓
ドドゲザン
ガブリアスとアシレーヌで炎タイプに対応し、最後はドドゲザンで締めます。
基本選出⑤ ドラゴンが多い場合
相手例
- ガブリアス
- カイリュー
- ドラパルト
こちら
ミミッキュ
↓
アーマーガア
↓
ドドゲザン
フェアリー技と高耐久で相手のドラゴンを受けながら戦います。
初心者が覚えるべき交代の考え方
例えば相手に炎タイプが出てきた場合、
アーマーガアで無理に戦う必要はありません。
すぐにアシレーヌへ交代しましょう。
逆に草タイプが出てきた場合は、アシレーヌではなくアーマーガアへ交代することで有利な状況を作れます。
「有利対面を維持する」ことが勝率アップにつながります。
よくある負けパターン
① エースを序盤に出してしまう
ドドゲザンやミミッキュは終盤に強いポケモンです。
序盤に倒されてしまうと勝ち筋がなくなります。
② 不利対面でも居座る
「もしかしたら勝てるかも」と居座ってしまうと、不利な交換になりやすいです。
有利なポケモンへ交代する勇気も大切です。
③ ステルスロックを使わない
ガブリアスの仕事は、まずステルスロックを設置することです。
この一手が、後半のドドゲザンやミミッキュを動かしやすくします。
初心者が勝率を上げる5つのコツ
① 相手のエースを予想する
相手のパーティを見た時に、「最後に誰が出てきそうか」を考えましょう。
② 無理に1匹で全員倒そうとしない
役割分担が大切です。
ガブリアスで削り、アーマーガアで受け、最後にドドゲザンで勝つ。
この流れを意識するだけでも戦いやすくなります。
③ ステルスロックを活用する
交代の多い相手ほど効果を発揮します。
④ 有利対面を維持する
「勝てない相手と戦わない」ことも重要です。
交代を恐れず、有利なポケモンを場に出しましょう。
⑤ 焦らない
ランクマッチでは、1ターンで勝負が決まることは少なくありません。
しかし、多くの試合は10ターン以上続きます。
「今すぐ倒す」のではなく、「最後に勝つ」ことを意識しましょう。
環境ポケモンへの基本対策
ガブリアス
→ アシレーヌ、ミミッキュで対応。
ドラパルト
→ ミミッキュの「ばけのかわ」を活かして切り返します。
ドドゲザン
→ ガブリアスの「じしん」で圧力をかけます。
マスカーニャ
→ アーマーガアで受け、有利対面を作ります。
アーマーガア
→ アシレーヌで特殊方面から崩します。
第6章まとめ
同じパーティでも、「どの3匹を選ぶか」で勝率は大きく変わります。
初心者のうちは、
- ガブリアス
- アーマーガア
- ドドゲザン
を基本選出として覚え、相手の構築に応じてアシレーヌ・ミミッキュ・マスカーニャへ入れ替える練習をすると、対戦の幅が広がります。
第8章 初心者からマスターランクへ!最短で上達するロードマップ
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ここまで読めば、ポケモンチャンピオンズの基本的な構築の考え方は理解できたと思います。
しかし、
「記事を読んだだけ」
では勝てません。
一番大切なのは
実際に対戦すること
です。
レベル①
まずは30戦しよう
初心者が最初に目標にしてほしいのは
30試合です。
勝率は気にしなくて構いません。
負けても
「このポケモンが強かった」
これだけ覚えれば十分です。
レベル②
ステルスロックを覚える
初心者は
攻撃
↓
攻撃
↓
攻撃
となりがちです。
しかし上位勢は
ステロ
↓
交代
↓
受け
↓
エース
という流れを作っています。
この考え方を覚えるだけでも
かなり勝率が変わります。
レベル③
相手の選出を予想する
対戦開始時
相手の6匹を見たら
「最後は誰が出てきそうかな?」
と考えてみましょう。
これだけでも
読み合いが楽しくなります。
レベル④
負け試合を見る
勝った試合より
負けた試合の方が
勉強になります。
例えば
「ここで交代すれば良かった」
「ステロを撒けば良かった」
この積み重ねが
一番強くなります。
レベル⑤
自分なりの構築を作る
今回紹介した6匹は
あくまで基本構築です。
慣れてきたら
好きなポケモンを入れてみましょう。
例えば
ドラパルト
カイリュー
ブリジュラス
など
環境に合わせて変更していけば
自分だけの構築になります。
初心者が一番覚えてほしいこと
ポケモン対戦は
「強いポケモン」
ではなく
「役割」
で勝っています。
例えば
ガブリアス
↓
起点作り
アーマーガア
↓
受け
アシレーヌ
↓
特殊アタッカー
マスカーニャ
↓
高速アタッカー
ミミッキュ
↓
ストッパー
ドドゲザン
↓
エース
この役割を理解するだけでも
初心者から一歩成長できます。
この構築のおすすめ度
★★★★★
初心者
★★★★★
中級者
★★★★★
安定感
★★★★☆
火力
★★★★★
扱いやすさ
★★★★☆
環境対応力
総合評価
95点/100点
こんな人におすすめ
- 初めてランクマッチに挑戦する人
- マスターランクを目指したい人
- 構築の考え方を学びたい人
- 役割を理解したい人
- 上位勢の考え方を知りたい人
この記事のまとめ
今回紹介した構築は
・ガブリアス
・アーマーガア
・アシレーヌ
・ミミッキュ
・ドドゲザン
・マスカーニャ
この6匹です。
それぞれ
役割
努力値
技構成
立ち回り
選出方法
を理解すれば
初心者でも十分マスターランクを目指せます。
特に大切なのは
「誰で勝つか」
ではなく
「どうやって勝ち筋を作るか」
です。
ガブリアスで起点を作り、
アーマーガアで相手を受け、
最後はドドゲザンやミミッキュで試合を決める。
この基本を身につけることで、対戦の考え方が大きく変わります。
今後のアップデートについて
ポケモンチャンピオンズは環境が変化するゲームです。
新しいポケモンやルール変更によって、最適な構築や技構成が変わる可能性があります。
そのため、この記事も環境の変化に合わせて随時更新していく予定です。
最新情報を確認しながら、自分のプレイスタイルに合った構築を見つけてください。
最後に
ポケモン対戦は、勝てるようになると本当に面白いゲームです。
最初は負けることも多いかもしれません。
しかし、一戦ごとに「なぜ勝てたのか」「なぜ負けたのか」を考えることで、少しずつ実力は伸びていきます。
この記事が、皆さんのランクマッチ攻略の助けになれば幸いです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。



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