【2026年版】死ぬまでにやりたいことリストとは?年代別ランキングと作り方を徹底解説

雑学

おはよう、こんにちは、こんばんはミギーです。


なんか、毎日退屈やな。 このまま毎日過ごしていくんかな?

今回は年代別のやりたいリストを書いてみたよ。

近年、コロナ禍の影響もあってか、人生の満足度がじわじわと下がっている……という声をよく耳にするようになりました。物価はどんどん上がるし、将来のことを考えると不安も尽きない。そんな中で「今、自分は本当にやりたいことをやれているんだろうか?」とふと立ち止まって考えてしまう瞬間、皆さんにもありませんか。

以前、テレビのバラエティ番組で「死ぬまでにしたいこと」を年代別にまとめたランキングが紹介されていました。あるマーケティング会社が20代から50代を対象に調査したもので、年代ごとに驚くほど違う本音が浮かび上がる内容でした。

さらに2026年に入ってからは、やりたいことリストを共有するSNSアプリの登録データが5万件を突破し、「死ぬまでにやりたいこと」の最新ランキングが公開されるなど、この手のテーマは今もなお多くの人の関心を集め続けています。

この記事では、そうした最新データもふまえながら、「死ぬまでにやりたいことリスト」の作り方から、年代別に見た傾向、そして実際にリストを行動に移すためのコツまで、まとめて紹介していきます。もし明日死ぬとなったら、あなたは何をしたいでしょうか。あまり普段は考えないことかもしれませんが、家族や自分自身が本当は何をしたいのかを見つめ直す、良いきっかけになるかもしれません。

1. 死ぬまでにやりたいことリストとは

「死ぬまでにやりたいことリスト」とは、その名の通り、自分が死ぬまでに人生でやっておきたいことを書き出したリストのことです。英語では「バケットリスト(Bucket List)」と呼ばれます。これは「死ぬ(≒バケツを蹴る)」という意味の英語スラング「kick the bucket」に由来する言葉で、海外の映画やドラマでもたびたび題材になってきました。


バケットリストって、映画のタイトルにもなってたよね。

そうそう、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが出てたやつやな。あれ観てから、自分も書いてみたくなった人、多いんちゃうかな。

日本でこの考え方が広まったきっかけのひとつが、作家ロバート・ハリスさんが記した『人生の100のリスト』です。「人生は楽しんだ者勝ち」というモットーのもとに書かれたこの本では、夢や目標を心の中に留めておくのではなく、紙に書き出して具体的に追い求めていく方法が紹介されています。

ノートでも手帳でもスマホのメモアプリでも構いません。形式にこだわらず、「死ぬまでにやっておきたいこと」を思いつくままに書き出してみる。それだけで、漠然としていた願望が輪郭を持ち始め、日々の行動にもちょっとした変化が生まれてきます。

「そんなの子どもっぽい」「今さら意味あるの?」と感じる方もいるかもしれません。ですが、人は誰しも必ず寿命があります。当たり前のことのようで、日常生活の中ではつい忘れてしまいがちな事実です。だからこそ、一度立ち止まって「自分が本当にやりたいことは何か」を書き出してみる時間には、大きな価値があるのではないでしょうか。

2. 死ぬまでにやりたいことリストの作り方

いざ「死ぬまでにやりたいことを100個書き出してみよう」と思っても、実際にペンを持つと、意外とすぐに手が止まってしまうものです。「そんなに100個も出てこない、どうすればいいの?」という壁にぶつかる方はとても多いです。

ここでは、リストをスムーズに作るための簡単なステップを紹介します。

ステップ1:数にこだわりすぎない

「100のリスト」という言葉のインパクトが強いためか、つい100個ちょうど書かなければいけないような気持ちになってしまいますが、決してそんなことはありません。どうしても100個に届かない場合は、50個や30個に減らしても全く問題ないのです。大切なのは数を揃えることではなく、自分の本音と向き合うことです。

ステップ2:思いついたことをそのまま書き出す

最初から「実現可能かどうか」「お金がかかるかどうか」といった条件でふるいにかけてしまうと、手が止まりやすくなります。まずは実現性を気にせず、頭に浮かんだことをそのまま箇条書きにしていきましょう。「宇宙旅行に行く」でも「毎朝納豆を美味しく食べる」でも、大きさは自由です。

ステップ3:後からカテゴリーごとに整理する

ある程度書き出したら、旅行、仕事、趣味、家族、健康、お金といったカテゴリーに分けて整理してみましょう。カテゴリー分けをすることで、自分が人生のどの分野に対する願望が強いのかが見えてきますし、抜け漏れにも気づきやすくなります。

ステップ4:定期的に見直す

一度書いたら終わりではなく、半年に一度、あるいは誕生日など節目のタイミングで見直すのがおすすめです。達成したものにチェックを入れたり、新しく思いついたことを書き足したりすることで、リストは自分の成長とともに育っていきます。

3. カテゴリー別の書き方のコツ

死ぬまでにしたい100のことリストの具体性を上げるためには、カテゴリーごとに書き出すのがおすすめです。テーマを決めて書いていくことで、考えがまとまりやすくなり、筆も進みやすくなります。代表的なカテゴリーの例を挙げてみます。

カテゴリー書き出しの例
旅行・体験海外一人旅をする、オーロラを見る、富士山に登る
仕事・キャリア独立して自分の会社を作る、資格を取得する、副業を軌道に乗せる
趣味・学び楽器を習得する、小説を書き上げる、資産運用について学ぶ
家族・人間関係両親を旅行に連れて行く、子どもと一緒に○○をする、疎遠な友人に連絡する
健康・美容フルマラソンを完走する、人間ドックを毎年受ける、理想の体型を維持する
お金・資産形成NISAで資産を〇〇万円にする、配当金だけで旅行に行く
挑戦・非日常バンジージャンプをする、スカイダイビングをする、滝行を体験する

こうしてカテゴリーごとに分けてみると、「自分は経験や挑戦に価値を感じるタイプなのか」「家族との時間を大切にしたいタイプなのか」といった、自分自身の価値観の傾向も見えてきます。


わいはやっぱり旅行と食べ物のカテゴリーが多くなるなあ。

家族や友人と一緒にやりたいことを書いてみるのも楽しいと思うで。誰かと共有できる目標って、モチベーションが続きやすいしな。

また、「過去にできなかったこと」だけでなく、「今の自分だからこそやりたいこと」に目を向けるのもポイントです。過去を振り返って後悔を数えるのではなく、今この瞬

4. 2026年最新データで見る「死ぬまでにやりたいこと」ランキング

ここで、2026年に入ってから話題になった最新の調査データを紹介します。バケットリストを作成・共有できるSNSアプリに登録された「やりたいこと」のうち、公開設定になっている約3万9千件を匿名で集計したランキングです。

登録数ランキング TOP10

順位やりたいこと登録件数
1位バンジージャンプ156件
2位オーロラを見る146件
3位スカイダイビング144件
4位富士山に登る125件
5位裁判傍聴78件
6位結婚76件
7位彼氏・彼女を作る55件
8位一人暮らし53件
9位滝行52件
10位寝台列車に乗る50件

上位を見てみると、1位と3位が「高所から飛ぶ」系の挑戦体験で占められているのが印象的です。4位の富士山登山を含めると、体を張った非日常体験への憧れの強さがうかがえます。一方で5位の裁判傍聴や9位の滝行など、いわゆる王道の「旅行・レジャー」とは少し違う、「一度は体験してみたい」というタイプの願望が並んでいるのも面白いポイントです。

興味深いのは、単純な登録数ではなく「いいね」の数で集計すると、まったく違う顔ぶれが上位に来ることです。最も共感を集めたのは、行きつけのお店で「いつもので」と言ったら店員さんに通じるようになる、という何気ない日常の願望でした。壮大な夢だけでなく、こうした小さな憧れにこそ多くの人が「わかる」と共感を寄せているのです。


「いつもので」が通じるお店、なんかちょっと憧れるよな。

わかる。バンジージャンプよりハードル低そうやのに、意外と難しいねんな、あれ。

また、集計対象となった約3万9千件のうち、タイトルが他の人と重複しないユニークなものは全体の8割以上を占めていたそうです。壮大な夢から日常のささやかな願望まで、人によって本当にバラバラの「やりたいこと」が並んでいる、というのがこのデータからも見えてきます。誰かのランキングを真似する必要はなく、自分だけのリストを作ることにこそ意味があるのです。

5. 年代別に見る生活満足度の傾向

「死ぬまでにやりたいこと」を考えるうえで、そもそも今の自分がどれくらい生活に満足しているのかを知っておくのも役に立ちます。国の調査によると、生活満足度には年代によって一定の傾向が見られます。

働き盛りと言われる40代から60代前半にかけては、他の年代と比べてやや満足度が控えめに出る傾向があります。これは、仕事・子育て・介護といった役割が重なりやすい時期であることが背景にあると考えられています。決して「暮らしが劣っている」というわけではなく、家庭でも職場でも複数の役割を同時にこなしているからこそ、自分自身の満足にまで意識が向きにくい時期なのだと理解するほうが自然でしょう。

また、2026年に入ってからの意識調査では、物価上昇への不安が多くの年代で強まっていることも見えてきています。特に「収入や資産価値の低下」よりも「日々の物価高」そのものへの不安のほうが強く感じられている、という結果も出ており、将来への漠然とした不安がやりたいことへの一歩を踏み出しにくくしている側面もありそうです。

だからこそ、「死ぬまでにやりたいことリスト」を書き出す作業には意味があります。忙しさや不安に流されるままではなく、一度立ち止まって自分の本音を見つめ直す。そのための時間を意識的に作ることが、結果的に日々の満足度を底上げすることにもつながっていくはずです。

6. 20代が死ぬまでにやりたいことリスト


ここからは年代別に、それぞれどんなことをやりたいと思っている人が多いのか見ていこか。

20代は社会人としてのキャリアがまだスタートしたばかり、あるいは学生から社会人へと移り変わる時期にあたります。体力もあり、時間の融通も比較的きく年代だからこそ、行動力を伴う挑戦系の願望が多く挙がる傾向があります。

20代に多い「死ぬまでにやりたいこと」の傾向

  • 海外一人旅・ワーキングホリデーへの挑戦
  • 転職・独立などキャリアの選択肢を広げる経験
  • 資格取得やスキルアップのための学び直し
  • 一人暮らし、都会での生活を経験する
  • バンジージャンプやスカイダイビングなど非日常の体験
  • 恋愛・結婚といったライフイベント

この年代は、まだ「守るべきもの」が少ない分、多少のリスクを取ってでも新しい環境に飛び込みたいという意欲が強く出やすいのが特徴です。実際、最新のバケットリストアプリのデータでも、バンジージャンプやスカイダイビングといった挑戦系の項目が上位を占めていましたが、これは20代・30代前半の若い世代の投稿が一定数を占めていることも影響していると考えられます。

一方で、収入がまだ安定していないケースも多いため、「お金がないから諦める」という選択をしてしまいがちな年代でもあります。だからこそ、少額から始められるNISAなどの資産形成についても、早いうちから知識を持っておくと、将来の選択肢を広げることにつながります。

20代のうちにやっておいて良かったな、って思えることって、意外と後から効いてくるんよな。

20代のうちにやっておきたいことの例

  1. 一人でふらっと海外旅行に行ってみる
  2. NISA口座を開設して積立投資を始めてみる
  3. 興味のある資格を1つ取得する
  4. 転職や副業などキャリアの選択肢を試してみる
  5. 苦手だったことに一度だけ挑戦してみる(人前で話す、運動を始めるなど)

7. 30代が死ぬまでにやりたいことリスト

30代になると、結婚や出産、住宅の購入など、人生の大きなライフイベントが重なりやすい時期に入ります。仕事でも中堅としての責任が増え、20代とはまた違った忙しさを抱える人が多くなります。

30代に多い「死ぬまでにやりたいこと」の傾向

  • マイホームの購入、理想の住まいづくり
  • 子どもとの思い出作り(旅行、行事、習い事の応援など)
  • キャリアアップ、管理職への昇進、独立・起業
  • 資産形成の本格化(NISA、投資信託、不動産投資など)
  • 健康維持のための運動習慣(フルマラソン完走など)
  • 学生時代からの夢や趣味への再挑戦

30代は、20代のときには「いつかやりたい」と思っていたことに、実際に手を伸ばし始める年代でもあります。特に子育て中の方にとっては、「自分自身がやりたいこと」と「子どもや家族のためにやりたいこと」の両方がリストに混ざってくるのが特徴です。

わいも子育てしてるから、正直「自分のやりたいこと」だけ考える余裕はあんまりないんよな。

せやからこそ、「家族と一緒にやりたいこと」をリストに混ぜてみるのがええと思うで。

また、この年代から本格的に資産形成を意識し始める人が増えてきます。NISA制度を使った積立投資や、家計の見直しなど、「お金の面での死ぬまでにやりたいこと」も具体的な数字を伴って考えられるようになってくるのがこの年代の特徴です。

30代のうちにやっておきたいことの例

  1. 家族旅行の思い出を年に1回以上作る
  2. NISAやiDeCoなど、老後資産形成の仕組みを整える
  3. 自分の健康診断・人間ドックを定期的に受ける習慣をつける
  4. キャリアの棚卸しをして、今後10年の方向性を考える
  5. 学生時代にやりたかった趣味を再開してみる

8. 40代が死ぬまでにやりたいことリスト

40代は、仕事では責任あるポジションを任されることが増える一方で、体力の変化を感じ始める年代でもあります。子育てが一段落し始める家庭がある一方、思春期の子どもとの関わり方に悩む家庭も多く、人生の中でも特に忙しい時期と言えるかもしれません。

40代に多い「死ぬまでにやりたいこと」の傾向

  • 健康維持・体力の立て直し(人間ドック、ジム通いなど)
  • 老後資金の準備、資産運用の見直し
  • 親の介護と自分の生活の両立
  • 若い頃にやり残したことへの再挑戦
  • 趣味や学びを通じた新しいコミュニティ作り
  • 子どもの独立を見据えた夫婦での時間の使い方

意識調査でも、40代の男性はネガティブな気持ちを抱える割合が他の年代と比べてやや高めに出る傾向が見られました。仕事の責任、子どもの教育費、親の介護など、複数の課題が同時にのしかかりやすい年代だからこそだと考えられます。

40代って、体力の衰えを一番実感し始める時期なんちゃう?

せやから人間ドックとか、健康関連のやりたいことが増えてくるんやろな。わいも最近ジム通い始めたし。

この年代では、「やりたいこと」よりも「やっておかないと後悔しそうなこと」にリストの重心が移っていく人も少なくありません。特に健康面については、「まだ大丈夫」と後回しにしているうちに、気づけば何年も人間ドックを受けていなかった、というケースも多いです。

40代のうちにやっておきたいことの例

  1. 人間ドックや脳ドックなど、精密な健康診断を受ける
  2. 老後資金のシミュレーションをして、資産計画を立て直す
  3. 親との時間を意識的に作る(旅行、食事など)
  4. 昔好きだった趣味やスポーツを再開する
  5. 夫婦2人の時間を楽しむ習慣を作る

9. 50代が死ぬまでにやりたいことリスト

50代は「人生100年時代の折り返し地点」とも言われる年代です。子どもの独立、定年後の生活設計など、これまでとは違った視点で「死ぬまでにやりたいこと」を考える人が増えてきます。

50代に多い「死ぬまでにやりたいこと」の傾向

  • 夫婦での旅行、特に非日常的な旅(豪華客船、長期滞在など)
  • 定年後を見据えたセカンドキャリアの模索
  • 若い頃にできなかった学び直し(大学、資格、語学など)
  • 趣味の本格的な追求(楽器、園芸、写真など)
  • 孫や子どもとの時間を大切にする
  • 健康寿命を延ばすための生活習慣の見直し

新聞社の読者アンケートなど、比較的年齢層が高めの層を対象にした調査でも、「死ぬまでにしたいこと」の1位に挙がるのは国内旅行でした。日本人一人あたりの国内宿泊旅行の回数は年々変化していますが、「普通の観光ではない、特別な旅をしたい」という声が根強いのがこの年代の特徴です。

50代になると、若い頃住んでた土地をもう一度訪ねてみたい、みたいな声もようあるみたいやな。


ストリートビューで昔住んでた場所を見てみたら、全然変わっててびっくりした、なんて話もあったよな。

また、50代は資産形成の面でも「増やす」から「守りながら使う」フェーズへと意識が切り替わっていく時期です。配当金や資産収入で旅行を楽しむ、といった具体的な目標を立てる人も増えてきます。

50代のうちにやっておきたいことの例

  1. 夫婦で行きたかった場所へ長期の旅行に行く
  2. 資産の棚卸しをして、定年後の生活設計を具体化する
  3. 昔住んでいた場所や、思い出の土地を訪れてみる
  4. 新しい学びや資格に挑戦する
  5. 健康寿命を意識した生活習慣(運動、食事)を整える

10. リストを実現するための5つのコツ

リストを書くところまではできても、実際に行動に移せずに終わってしまう……というのはよくある話です。ここでは、書いたリストを「絵に描いた餅」で終わらせないためのコツを紹介します。

コツ1:期限を設けない項目もあっていい

「〇年以内に」と期限を切ると行動しやすくなる一方で、期限に縛られすぎると途中で挫折しやすくなります。特に大きな夢については、あえて期限を設けずに「いつか叶える」というスタンスで持ち続けるのも一つの方法です。

コツ2:小さく分解する

「独立して会社を作る」といった大きな目標は、いきなり実現しようとすると腰が重くなります。「まずは副業として月1万円稼いでみる」というように、小さなステップに分解することで、最初の一歩が踏み出しやすくなります。

コツ3:達成したら記録する

達成した項目にチェックを入れる、写真を残す、SNSやアプリで共有するなど、達成の記録を残す仕組みを作っておくと、モチベーションの維持につながります。実際に、達成を祝い合う機能を持つバケットリストアプリでは、達成の報告が40万件以上蓄積されているというデータもあります。

コツ4:一人で抱え込まない

家族や友人にリストを共有すると、思わぬ形で協力してもらえたり、一緒に挑戦できたりすることがあります。特に旅行や体験系の項目は、誰かと一緒のほうが実現しやすい傾向があります。

コツ5:定期的に見直す

年に1回、誕生日や年末年始などのタイミングでリストを見直す習慣をつけましょう。今の自分にとって、もう必要ないと感じる項目は削ってしまって構いません。リストは一度作って終わりではなく、育てていくものです。

11. やりたいことリスト作りに役立つツール・アプリ比較

最後に、実際にリストを作る際に使えるツールをいくつか比較してみます。アナログ派・デジタル派、それぞれの特徴を押さえておきましょう。

ツール特徴向いている人
手帳・ノート手書きならではの達成感、いつでも見返せるじっくり自分と向き合いたい人
スマホのメモアプリ気軽に書き足せる、検索もしやすいまずは気軽に始めたい人
バケットリスト共有SNSアプリ達成を記録・共有できる、他の人のリストから刺激を受けられるモチベーションを外部から得たい人
ブログ・SNS投稿公開することで有言実行になりやすい発信することが好きな人

デジタルのバケットリスト共有アプリは、2025年にリリースされて以降、登録される「やりたいこと」が5万件を超えるなど、じわじわと利用者を増やしています。他の人が達成した項目を見て「自分もやってみようかな」と刺激を受けられる点や、達成した際に周囲から祝福してもらえる機能がある点が、続けやすさにつながっているようです。

一方で、手帳やノートに手書きで書き出すアナログな方法にも根強い人気があります。デジタルのように通知や他人の目を気にせず、自分だけのペースでじっくり向き合えるのが魅力です。どちらが優れているというわけではなく、自分の性格や続けやすさに合わせて選ぶのが一番です。


わいは三日坊主になりがちやから、アプリで記録するほうが向いてるかもしれん。

わいは逆に、手帳にペンで書くほうが、自分の言葉って感じがして好きやな。

12. 家族や友人と一緒にリストを作るメリット

「死ぬまでにやりたいことリスト」は、必ずしも一人で完結させる必要はありません。パートナーや家族、親しい友人と一緒に作ることで、また違った効果が生まれます。

まず、お互いの価値観を知るきっかけになります。長く一緒にいる相手でも、「死ぬまでにやりたいこと」を改めて聞いてみると、意外な答えが返ってくることも少なくありません。「そんなことしたかったんや」という発見は、お互いの理解を深めるきっかけになります。

また、共通の目標として書き出すことで、実現に向けた行動力も高まります。「いつか二人で〇〇に行きたいね」という会話だけで終わっていたことも、リストとして可視化することで、具体的な計画に落とし込みやすくなります。

子どもがいる家庭であれば、子どもと一緒にリストを作ってみるのもおすすめです。子どもならではの自由な発想が出てくることも多く、親自身が忘れかけていた「やりたい気持ち」を思い出すきっかけになることもあります。

うちの子にも、大きくなったら「やりたいことリスト」作らせてみようかな。

子どもの発想、絶対おもろいと思うで。「毎日ゲームする」とか書きそうやけど(笑)

13. まとめ

「死ぬまでにやりたいことリスト」は、決して特別な人だけが作るものではありません。20代なら行動力を活かした挑戦を、30代なら家族との時間を、40代なら健康と向き合う時間を、50代なら人生の折り返しを意識した充実した時間を——年代によって、リストの中身は自然と変わっていきます。

大切なのは、他人のランキングをそのまま真似ることではなく、今の自分が本当に大切にしたいことを、自分の言葉で書き出してみることです。壮大な夢である必要はありません。「行きつけのお店で『いつもの』が通じるようになりたい」といった、ささやかな願いだって立派なリストの1項目です。

私もまだまだできていないことばかりですが、人には必ず寿命があります。それまでにやりたいことを、思いつくままにまとめて書いてみる。それだけで、日々の景色が少し違って見えてくるかもしれません。

夢と呼べるほどのものが今はまだなくても、「やりたいこと」を一つひとつ続けていくうちに、その先に本当の夢が見えてくることもあります。過去を振り返るよりも、今この瞬間の自分がどうしたいかを考えながら、あなただけのリストを作ってみてください。

それでは、またー♪

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