どうも、おはよう、こんにちは、こんばんは、ミギーです。
赤ちゃんが生後7か月頃になると、目の前で動くものを追いかけたり、色の違いに興味を示したりするようになります。
そこで候補になるのが、水族館や博物館です。
しかし、0歳の赤ちゃんを連れて出かけるとなると、
「まだ展示の内容が分からなくても楽しめるの?」
「高槻市内に水族館はある?」
「ベビーカーで入れるの?」
「授乳やおむつ替えはできる?」
「途中で泣いたら料金がもったいないかも」
と心配になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、高槻市とその周辺で、0歳7か月の赤ちゃんと一緒に行きやすい水族館・博物館を紹介します。
特におすすめなのは、高槻市内にあり、無料で魚の展示を楽しめる「あくあぴあ芥川」です。
0歳7か月でも水族館や博物館を楽しめる?
0歳7か月では、魚の種類や展示の意味を理解するのはまだ難しいでしょう。
それでも、赤ちゃんは次のようなものに興味を示します。
- 水槽の中を泳ぐ魚
- キラキラと反射する水
- 明るい色の展示物
- 大きな模型や映像
- 周囲を歩く人の姿
- 普段と違う音や雰囲気
特に、水槽の中をゆっくり泳ぐ魚は、赤ちゃんが目で追いやすい対象です。
水族館や博物館は、赤ちゃんに何かを勉強させる場所というよりも、普段とは違う景色や音を親子で楽しむ場所と考えるとよいでしょう。
高槻市周辺でおすすめの水族館・博物館3選
今回紹介するのは、次の3施設です。
- 高槻市立自然博物館「あくあぴあ芥川」
- 今城塚古代歴史館
- 生きているミュージアム「ニフレル」
それぞれ特徴が異なるため、赤ちゃんの生活リズムや交通手段、予算に合わせて選びましょう。
1.高槻市立自然博物館「あくあぴあ芥川」
高槻市内で魚を見られる無料の自然博物館
0歳7か月の赤ちゃんと初めて水族館のような施設へ行くなら、最もおすすめなのが「高槻市立自然博物館 あくあぴあ芥川」です。
一般的な大型水族館とは異なり、高槻市や芥川周辺の自然を紹介する地域密着型の博物館です。
館内には、芥川に生息する魚などを展示した水槽があります。
魚だけでなく、昆虫、鳥、哺乳類、植物など、高槻周辺の自然についても学べます。
入館料は無料です。特別展については、別途料金が必要になる場合があります。(高槻市公式サイト)
0歳7か月の赤ちゃんにおすすめの理由
あくあぴあ芥川の大きな魅力は、無料で利用できることです。
0歳の赤ちゃんとのお出かけでは、
- 到着直後に眠ってしまった
- 急に機嫌が悪くなった
- ミルクの時間になった
- 30分ほどで帰ることになった
ということも珍しくありません。
有料の大型水族館では、すぐに帰ることになると「せっかく料金を払ったのに」と感じてしまうことがあります。
その点、あくあぴあ芥川なら、赤ちゃんの機嫌に合わせて短時間で帰っても大きな負担になりません。
最初は30分から1時間程度、魚を眺めるだけでも十分楽しめます。
あくあぴあ芥川の展示
館内では、大きな水槽や複数の小型水槽を通して、芥川や高槻周辺の水辺に生息する生き物を観察できます。
赤ちゃんは魚の種類を理解できなくても、泳いでいる姿や水の揺れを目で追って楽しめます。
高槻周辺の鳥や動物、昆虫などの展示もあり、子どもが大きくなってから再び訪れると、また違った楽しみ方ができるでしょう。
土曜日と毎月第2日曜日には、竹や木の実などを使った自然工作教室も実施されています。ただし、工作はもう少し大きくなってから楽しむ内容が中心です。(高槻市公式サイト)
あくあぴあ芥川の基本情報
- 施設名:高槻市立自然博物館 あくあぴあ芥川
- 住所:大阪府高槻市南平台5丁目59番1号
- 開館時間:午前10時から午後5時
- 入館料:無料
- 休館日:月曜日、年末年始
- 電話番号:072-692-5041
月曜日が祝休日の場合は、翌平日が休館になります。年末年始は12月28日から1月4日まで休館です。(高槻市公式サイト)
電車・バスでのアクセス
JR高槻駅北側のバス乗り場から、高槻市営バスを利用できます。
「南平台小学校前」で下車すると、施設はすぐ近くです。バスの乗車時間は約10分と案内されています。(高槻市バス)
0歳の赤ちゃんを連れて移動する場合は、ベビーカーを畳む可能性も考え、抱っこひもも持っておくと安心です。
あくあぴあ芥川はこんな家庭におすすめ
- 高槻市内で魚を見せたい
- できるだけお金をかけたくない
- 赤ちゃんの水族館デビューを試したい
- 短時間だけ遊びたい
- 雨の日や暑い日に出かけたい
- 地元の自然にも興味がある
0歳7か月の赤ちゃんとの初めてのお出かけ先として、かなり使いやすい施設だと思います。
2.今城塚古代歴史館
埴輪や古墳を無料で見られる博物館
高槻市内でもう一つおすすめなのが、「今城塚古代歴史館」です。
今城塚古墳から出土した埴輪や考古資料などを展示している施設で、実物大のジオラマ模型や映像を使いながら古墳の造り方を紹介しています。
常設展示の入館料は無料です。特別展については有料になる場合があります。(高槻市公式サイト)
赤ちゃんよりも大人が楽しみやすい場所
0歳7か月の赤ちゃんにとっては、歴史や古墳の内容を理解するのは難しいでしょう。
ただし、
- 大きな埴輪
- 実物大の模型
- 映像展示
- 広く落ち着いた館内
- 普段とは違う照明や景色
などは、赤ちゃんの刺激になります。
赤ちゃんを遊ばせる施設というよりも、保護者が博物館を楽しみながら、ベビーカーで一緒に館内を回る場所として考えるとよいでしょう。
館内はバリアフリーで、車いすでも利用しやすい施設として案内されています。ベビーカーでも比較的移動しやすいと考えられます。(高槻市公式サイト)
今城塚古墳公園と一緒に楽しめる
歴史館の隣には、今城塚古墳公園があります。
公園には、家、人物、動物などをかたどった200点以上の形象埴輪が並ぶエリアがあります。
天気がよければ、歴史館を見学した後に、公園をベビーカーで散歩するのもおすすめです。(高槻市公式サイト)
館内だけで終わらず、
「博物館を見学する」
「外を少し散歩する」
「ベンチで休憩する」
という過ごし方ができます。
ただし、真夏や真冬は屋外での長時間の滞在を避け、赤ちゃんの体調を優先しましょう。
今城塚古代歴史館の基本情報
- 施設名:高槻市立今城塚古代歴史館
- 住所:大阪府高槻市郡家新町48-8
- 開館時間:午前10時から午後5時
- 最終入館:午後4時30分
- 入館料:無料
- 休館日:月曜日、祝日の翌平日、年末年始
- 電話番号:072-682-0820
月曜日が祝日の場合は開館します。年末年始は12月28日から1月3日まで休館です。(高槻市公式サイト)
今城塚古代歴史館へのアクセス
JR摂津富田駅北側から高槻市営バスに乗り、「今城塚古墳前」で下車します。
バスの乗車時間は約10分で、バス停から歴史館までは徒歩約5分です。(高槻市観光協会)
古代歴史館の駐車場は無料で、約35台分が用意されています。車で行ける家庭には利用しやすいでしょう。(高槻市公式サイト)
今城塚古代歴史館はこんな家庭におすすめ
- 歴史や古墳が好き
- 無料で利用できる博物館を探している
- ベビーカーでゆっくり館内を回りたい
- 博物館と公園の両方を楽しみたい
- 車で行きやすい場所を探している
- 親の気分転換も重視したい
魚を見て赤ちゃんを楽しませたいなら、あくあぴあ芥川のほうがおすすめです。
一方で、大人も展示を楽しみたいなら、今城塚古代歴史館が向いています。
3.生きているミュージアム「ニフレル」
本格的に生き物を楽しみたいならニフレル
高槻市から少し足を延ばせるなら、吹田市のEXPOCITYにある「ニフレル」もおすすめです。
ニフレルは一般的な水族館とは少し異なり、水族館、動物園、美術館を組み合わせたような展示が特徴です。
魚だけでなく、さまざまな生き物を近い距離で観察できます。
高槻市内の2施設と比べると料金はかかりますが、赤ちゃんが見て楽しみやすい展示は最も充実しています。
0歳7か月でも楽しみやすい理由
ニフレルの水槽は、生き物の姿や模様、動きが分かりやすく見えるように工夫されています。
0歳7か月の赤ちゃんでも、
- 目の前を泳ぐ魚
- 水槽の光
- 色鮮やかな生き物
- 動物が歩く様子
- 展示空間の変化
などを楽しめるでしょう。
水槽によっては、赤ちゃんを抱っこした状態でも見せやすい高さになっています。
長い説明を読む博物館とは異なり、歩きながら直感的に楽しめるのもメリットです。
ベビーカーで館内を回れる
ニフレルは、ベビーカーに赤ちゃんを乗せたまま館内を回れます。(ニフレル)
ただし、館内ではベビーカーの貸し出しを行っていません。
EXPOCITY側で貸し出しサービスが用意されているため、借りる予定の方は事前に確認しておきましょう。(ニフレル)
混雑している日はベビーカーで動きにくくなることもあります。
抱っこひもを一緒に持参し、混雑状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。
授乳室とおむつ交換台がある
館内には授乳室とおむつ交換設備があります。
2階にはベビーカーを押したまま利用できるおむつ交換スペースがあり、1階の男性用・女性用トイレにもおむつ交換台があります。(ニフレル)
0歳児との外出では、授乳やおむつ替えの場所を探すだけでも大変です。
館内で対応できるのは、赤ちゃん連れにとって大きな安心材料になります。
ニフレルは平日の午前中がおすすめ
ニフレルは人気施設のため、土日祝日や長期休暇中は混雑する可能性があります。
0歳7か月の赤ちゃんと利用するなら、可能であれば平日の午前中がおすすめです。
赤ちゃんの機嫌がよい時間帯に入館し、お昼寝や昼食の時間になる前に見学を終えると動きやすいでしょう。
営業時間、休館日、入館料金は日程によって変わる場合があるため、お出かけ前にニフレル公式サイトの最新情報をご確認ください。
ニフレルはこんな家庭におすすめ
- 本格的な水族館を楽しみたい
- 魚以外の生き物も見たい
- 赤ちゃんが見て楽しめる施設を優先したい
- 授乳室やおむつ交換設備を重視したい
- EXPOCITYで買い物や食事もしたい
- 家族で半日程度のお出かけをしたい
3施設を比較するとどこがおすすめ?
初めてなら「あくあぴあ芥川」
赤ちゃんが水槽に興味を持つか分からない場合は、まず無料のあくあぴあ芥川がおすすめです。
短時間で帰ることになっても負担が少なく、高槻市内で気軽に水族館のような雰囲気を体験できます。
大人も博物館を楽しみたいなら「今城塚古代歴史館」
赤ちゃんだけでなく、保護者も展示をじっくり見たいなら、今城塚古代歴史館が向いています。
隣接する古墳公園を散歩できるため、屋内と屋外の両方を楽しめるのも魅力です。
記念日や休日のお出かけなら「ニフレル」
料金がかかっても、生き物をしっかり見せたいならニフレルがおすすめです。
魚や動物の種類が多く、0歳の赤ちゃんでも視覚的に楽しみやすいでしょう。
| 比較項目 | あくあぴあ芥川 | 今城塚古代歴史館 | ニフレル |
|---|---|---|---|
| 所在地 | 高槻市 | 高槻市 | 吹田市 |
| 料金 | 無料 | 無料 | 有料 |
| 主な内容 | 魚・自然・動植物 | 古墳・埴輪・歴史 | 魚・動物・アート |
| 赤ちゃんの楽しみやすさ | 高い | やや低め | とても高い |
| 大人の楽しみやすさ | 高い | 高い | 高い |
| 短時間利用 | しやすい | しやすい | ややもったいない |
| 雨の日 | おすすめ | おすすめ | おすすめ |
| 初めてのお出かけ | 特におすすめ | おすすめ | おすすめ |
0歳7か月の赤ちゃんと出かける際の持ち物
水族館や博物館へ行くときは、次のものを用意しておくと安心です。
おむつとおしりふき
予定より長く滞在する可能性も考え、普段より少し多めに持って行きましょう。
ミルクや授乳用品
粉ミルクの場合は、哺乳瓶、粉ミルク、お湯、湯冷ましなどが必要です。
施設によってお湯の提供状況が異なるため、自宅から準備しておくと安心です。
着替え
ミルクの吐き戻し、おむつ漏れ、汗などに備えて、最低でも1組は持参しましょう。
抱っこひも
ベビーカーで入れる施設でも、混雑している場合や赤ちゃんが泣いた場合には抱っこひもが役立ちます。
バスで移動する場合も便利です。
小さなおもちゃ
赤ちゃんが展示に飽きたり、待ち時間が発生したりしたときのために、普段使っているおもちゃを一つ持っておきましょう。
音が大きく鳴るものは、周囲への配慮から避けたほうがよいでしょう。
飲み物と保護者の軽食
赤ちゃんの準備ばかりに気を取られ、保護者が水分補給を忘れてしまうことがあります。
特に夏場は、保護者の飲み物も必ず用意しましょう。
赤ちゃんとの水族館・博物館で注意したいこと
長時間滞在しすぎない
0歳7か月の赤ちゃんにとって、慣れない場所で長時間過ごすことは負担になります。
最初は1時間程度を目安にし、赤ちゃんの様子を見ながら調整しましょう。
館内が暗い場合は無理をしない
水族館の館内は、魚を見やすくするために暗くなっている場所があります。
赤ちゃんが怖がったり泣いたりした場合は、明るい場所へ移動して落ち着かせましょう。
昼寝やミルクの時間を優先する
施設をすべて見ようとする必要はありません。
赤ちゃんの眠気や空腹を優先し、途中でも休憩や帰宅を選びましょう。
魚に反応しなくても気にしない
赤ちゃんによっては、魚よりも水槽の照明や周囲の人に興味を示すことがあります。
反応が薄くても、楽しんでいないとは限りません。
新しい場所の空気を感じるだけでも、赤ちゃんにとっては十分な刺激になります。
体調が悪い日は延期する
発熱、せき、鼻水、下痢などがある日は、無理に出かけないようにしましょう。
水族館や博物館は逃げません。赤ちゃんの体調がよい日に改めて出かければ大丈夫です。
カンガルーの森と組み合わせるなら?
以前紹介した子育て総合支援センター「カンガルーの森」は、赤ちゃんを床で遊ばせたい日に向いています。
一方、今回紹介した施設は、赤ちゃんを抱っこしたり、ベビーカーに乗せたりしながら展示を見る場所です。
目的に合わせると、次のように使い分けられます。
- はいはい・寝返りをさせたい
→ カンガルーの森 - 無料で魚を見せたい
→ あくあぴあ芥川 - 大人も歴史を楽しみたい
→ 今城塚古代歴史館 - 本格的な水族館に行きたい
→ ニフレル
毎回同じ施設へ行くのではなく、赤ちゃんの機嫌や天候、保護者の気分に合わせて選ぶと、お出かけの幅が広がります。
まとめ
高槻市周辺には、0歳7か月の赤ちゃんと一緒に楽しめる水族館や博物館があります。
最も気軽に利用できるのは、高槻市立自然博物館「あくあぴあ芥川」です。
魚を展示した水槽があり、入館料は無料です。赤ちゃんが途中で眠ったり、すぐに帰ることになったりしても、気軽に利用できます。
今城塚古代歴史館も無料で、館内はバリアフリーになっています。赤ちゃんをベビーカーに乗せながら、大人が歴史展示を楽しむ場所としておすすめです。
少し足を延ばせる場合は、吹田市のニフレルも候補になります。
ベビーカーで館内を回ることができ、授乳室やおむつ交換設備も用意されています。魚だけでなく、さまざまな生き物を見られるため、家族でのお出かけに向いています。
0歳7か月では、すべての展示を理解する必要はありません。
水槽の光を見たり、泳ぐ魚を目で追ったり、いつもと違う場所で親子一緒に過ごしたりするだけでも、よい経験になります。
まずは無料のあくあぴあ芥川から、赤ちゃんの水族館デビューをしてみてはいかがでしょうか。
※開館時間、休館日、料金、イベント内容などは変更される場合があります。お出かけ前に各施設の公式情報をご確認ください。




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